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バックログ(西宮玖からの挑戦状)

西宮 玖(この辺に立ち絵)

西宮 玖 「やあやあ諸君今晩は。まずは当ゲームを手に取って頂いて、そして当小説を読んで頂いて誠にありがとうございます!親愛なる隣人よ!イカレタアソビカタを紹介するぜ!要はルール説明ね。」

西宮 玖 「まず注意事項!当作品はメタ、オカルト、SF、ホラー、その他非倫理的な表現を多分に含みます!バーリトゥード!気分の悪くなった方は無理せず直射日光の当たらない涼しい場所に避難してください!」

西宮 玖 「また、この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。えーあと何かある?登場人物は全て18歳以上ですとか?やれやれ、世知辛いね。まあ、その、君。頼むよ、色々と。」

西宮 玖 「じゃあ本題。これからあなたには1つのクイズを解いてほしい。その為のヒントを、このマガジンで更新していくつもり。ヒントは全て独立したお話であり、同時に繋がりもあるの。」

西宮 玖 「しかしてそのクイズとは?それは【西宮 玖とは一体何者であるか?】だよ。」

西宮 玖 「あっ」

西宮 玖 「ズレちゃった…。かっこよく決めようと思ってたのに…。」

西宮 玖 「…気を取り直して。この黒字の問題、これをあなたに解き明かして欲しい。と、言ってもね。」

西宮 玖 「このクイズ自体は正答率99%だから、間違える方が難しいくらいに難しい問題だよ。うーん…でもそれだとすぐに正解されちゃうか。」

西宮 玖 「あ、じゃあ不正解を探して貰おうかな?それでは改めまして。えー、コホン。」

西宮 玖 「西宮 玖とは一体何者であるか?間違いをお答えください。

西宮 玖 「うん、よし。それで正答率はっと……99%だ。あれ?」

西宮 玖 「変わってないなー?あれー?おかしいなー。うーん…」



西宮 玖 「不思議。」


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