ケイティの株式市場レポート

資産運用3年目。つみたてNISA|投資信託|ETF|米国株•日本株の個別銘柄など。イン…

ケイティの株式市場レポート

資産運用3年目。つみたてNISA|投資信託|ETF|米国株•日本株の個別銘柄など。インデックス運用多め。毎日の株式市場レポートを付けています。何かのご参考になれば。

最近の記事

【7月18日🇺🇸米国株式市場まとめ】 好決算の金融株を中心に買い優勢となったことでダウ平均は7日続伸し、昨年4月以来の高値となった。米小売売上高が市場予想を下回り、景気悪化懸念からマイナス圏で始まったが、決算を材料としたリスクオンムードの高まりで、幅広く買われる展開だった。

    • 【7月17日🇺🇸米国株式市場まとめ】 前週に経済指標がインフレ鈍化を示したことや、利上げの終了観測が強まっていることで、週明けの米株市場はリスクオンとなった。ダウ平均は大手金融株が買われたことで6日続伸となり、昨年11月以来の高値となった。ナスダックも反発上昇した。

      • 【7月13日🇺🇸米国株式市場まとめ】 卸売物価指数が前月から上昇するも、市場予想を下回ったことで、FRBによる利上げに対する警戒が一段と和らいだ。長期金利が前日からさらに低下したことで、割高感が薄れたハイテク株への買い戻しが継続した。一方、ディフェンシブ株の一角は売られた。

        • 【7月12日🇺🇸米国株式市場まとめ】 消費者物価指数の上昇率が前月から鈍化し、インフレや利上げに対する過度な警戒感が和らいだことで、米株市場は買い優勢となった。長期金利の低下によって、ハイテク株が買われたほか、景気敏感株や消費関連株も買われ、主要3指数は揃って続伸した。

        【7月18日🇺🇸米国株式市場まとめ】 好決算の金融株を中心に買い優勢となったことでダウ平均は7日続伸し、昨年4月以来の高値となった。米小売売上高が市場予想を下回り、景気悪化懸念からマイナス圏で始まったが、決算を材料としたリスクオンムードの高まりで、幅広く買われる展開だった。

        • 【7月17日🇺🇸米国株式市場まとめ】 前週に経済指標がインフレ鈍化を示したことや、利上げの終了観測が強まっていることで、週明けの米株市場はリスクオンとなった。ダウ平均は大手金融株が買われたことで6日続伸となり、昨年11月以来の高値となった。ナスダックも反発上昇した。

        • 【7月13日🇺🇸米国株式市場まとめ】 卸売物価指数が前月から上昇するも、市場予想を下回ったことで、FRBによる利上げに対する警戒が一段と和らいだ。長期金利が前日からさらに低下したことで、割高感が薄れたハイテク株への買い戻しが継続した。一方、ディフェンシブ株の一角は売られた。

        • 【7月12日🇺🇸米国株式市場まとめ】 消費者物価指数の上昇率が前月から鈍化し、インフレや利上げに対する過度な警戒感が和らいだことで、米株市場は買い優勢となった。長期金利の低下によって、ハイテク株が買われたほか、景気敏感株や消費関連株も買われ、主要3指数は揃って続伸した。

          【7月11日🇺🇸米国株式市場まとめ】 消費者物価指数の発表を控え、様子見ムードが強かったが、幅広く買い戻しの動きが継続し、主要3指数は揃って続伸となった。個別では、投資判断が引き上げられたスリーエムや、主要サービスの値上げを発表したセールスフォースなどが大きく上昇した。

          【7月11日🇺🇸米国株式市場まとめ】 消費者物価指数の発表を控え、様子見ムードが強かったが、幅広く買い戻しの動きが継続し、主要3指数は揃って続伸となった。個別では、投資判断が引き上げられたスリーエムや、主要サービスの値上げを発表したセールスフォースなどが大きく上昇した。

          【7月10日🇺🇸米国株式市場まとめ】 週明けの米株市場は、前週までの下げを受けた自律反発狙いの買いが優勢となった。ただし、FRBによる利上げ継続観測から、大型ハイテク株の一部に売りが出るなど、上値は重い展開だった。CPI結果など、新たな材料待ちの様子見ムードも強かった。

          【7月10日🇺🇸米国株式市場まとめ】 週明けの米株市場は、前週までの下げを受けた自律反発狙いの買いが優勢となった。ただし、FRBによる利上げ継続観測から、大型ハイテク株の一部に売りが出るなど、上値は重い展開だった。CPI結果など、新たな材料待ちの様子見ムードも強かった。

          【7月6日🇯🇵日本株式市場まとめ】 世界景気の先行き不透明感から、東京市場でもリスクオフムードが高まり、幅広く売り優勢となった。米利上げ観測が強まったことで、東京エレクやアドテストなど、値がさの半導体関連株が売られ、日経平均の下げ幅は一時700円を超える場面もあった。

          【7月6日🇯🇵日本株式市場まとめ】 世界景気の先行き不透明感から、東京市場でもリスクオフムードが高まり、幅広く売り優勢となった。米利上げ観測が強まったことで、東京エレクやアドテストなど、値がさの半導体関連株が売られ、日経平均の下げ幅は一時700円を超える場面もあった。

          【6月28日🇺🇸米国株式市場まとめ】 パウエルFRB議長が利上げ継続の可能性を示唆したことが市場の重荷となり、ダウ平均は反落となった。ヘルスケアなどのディフェンシブ株や、消費関連株の一部が売られた。一方、半導体関連を除くハイテク株は堅調で、ナスダックは続伸した。

          【6月28日🇺🇸米国株式市場まとめ】 パウエルFRB議長が利上げ継続の可能性を示唆したことが市場の重荷となり、ダウ平均は反落となった。ヘルスケアなどのディフェンシブ株や、消費関連株の一部が売られた。一方、半導体関連を除くハイテク株は堅調で、ナスダックは続伸した。

          【6月28日🇯🇵日本株式市場まとめ】 米景気悪化懸念が後退したことや、ドル円為替の円安進行を背景に、東京市場は幅広く買い優勢となった。これまでの下落を受け、自律反発狙いの買いも入った。日経平均は、値がさ株の半導体や自動車などの輸出関連株が堅調で、今年2番目の上げ幅となった。

          【6月28日🇯🇵日本株式市場まとめ】 米景気悪化懸念が後退したことや、ドル円為替の円安進行を背景に、東京市場は幅広く買い優勢となった。これまでの下落を受け、自律反発狙いの買いも入った。日経平均は、値がさ株の半導体や自動車などの輸出関連株が堅調で、今年2番目の上げ幅となった。

          【6月27日🇺🇸米国株式市場まとめ】 消費者信頼感指数が市場予想を上回るなど、堅調な経済指標によって米景気悪化の懸念が和らいだことで、米株市場は反発上昇となった。前日までの下落による値ごろ感もあり、買い戻しの動きも出やすかった。ダウ平均は7日ぶりの反発となった。

          【6月27日🇺🇸米国株式市場まとめ】 消費者信頼感指数が市場予想を上回るなど、堅調な経済指標によって米景気悪化の懸念が和らいだことで、米株市場は反発上昇となった。前日までの下落による値ごろ感もあり、買い戻しの動きも出やすかった。ダウ平均は7日ぶりの反発となった。

          【6月27日🇯🇵日本株式市場まとめ】 利上げの長期化を嫌気した米株市場でのリスクオフムードや、月末リバランスによる需給悪化を受けて、東京市場は売り優勢となり、日経平均は今年初の4日続落となった。ただし、下値では押し目買いの動きもあり、引けにかけて下げ幅を縮小した。

          【6月27日🇯🇵日本株式市場まとめ】 利上げの長期化を嫌気した米株市場でのリスクオフムードや、月末リバランスによる需給悪化を受けて、東京市場は売り優勢となり、日経平均は今年初の4日続落となった。ただし、下値では押し目買いの動きもあり、引けにかけて下げ幅を縮小した。

          【6月26日🇺🇸米国株式市場まとめ】 利上げ継続観測の高まりでハイテク株に売りが続いた。一方で、景気敏感株が買い戻されたことで相場を下支えした。原油高を受けてエネルギー株も上昇した。ただし、新たな材料に乏しく様子見ムードもあり、米株市場全体の動きは小さかった。

          【6月26日🇺🇸米国株式市場まとめ】 利上げ継続観測の高まりでハイテク株に売りが続いた。一方で、景気敏感株が買い戻されたことで相場を下支えした。原油高を受けてエネルギー株も上昇した。ただし、新たな材料に乏しく様子見ムードもあり、米株市場全体の動きは小さかった。

          【6月26日🇯🇵日本株式市場まとめ】 前週末の米株安を受けて、東京市場も利益確定の売りなどが先行したが、売り一巡後の下値では押し目買いもあり、日経平均はプラスに転じる場面もあった。後場には月末リバランスの動きもあり、引けにかけてマイナス圏に下落した。マザーズ指数も3日続落した。

          【6月26日🇯🇵日本株式市場まとめ】 前週末の米株安を受けて、東京市場も利益確定の売りなどが先行したが、売り一巡後の下値では押し目買いもあり、日経平均はプラスに転じる場面もあった。後場には月末リバランスの動きもあり、引けにかけてマイナス圏に下落した。マザーズ指数も3日続落した。

          【6月23日🇺🇸米国株式市場まとめ】 欧米のPMI結果が市場予想を下回ったことで、世界景気の後退が意識され、米株市場はリスクオフの動きとなった。幅広く売り優勢となり、S&P500の主要11セクターは全て下落となった。前日に上げていたハイテク株も、割高感が意識され下げが目立った。

          【6月23日🇺🇸米国株式市場まとめ】 欧米のPMI結果が市場予想を下回ったことで、世界景気の後退が意識され、米株市場はリスクオフの動きとなった。幅広く売り優勢となり、S&P500の主要11セクターは全て下落となった。前日に上げていたハイテク株も、割高感が意識され下げが目立った。

          【6月23日🇯🇵日本株式市場まとめ】 円安進行を背景に、東京市場はプラス圏でスタートしたが、高値警戒による利益確定の売りや、米利上げ継続に対するリスクオフで下落に転じた。日経平均は値がさ株など主力銘柄が軟調で一時689円安となる場面もあり、終値で33,000円を下回った。

          【6月23日🇯🇵日本株式市場まとめ】 円安進行を背景に、東京市場はプラス圏でスタートしたが、高値警戒による利益確定の売りや、米利上げ継続に対するリスクオフで下落に転じた。日経平均は値がさ株など主力銘柄が軟調で一時689円安となる場面もあり、終値で33,000円を下回った。

          【6月22日🇺🇸米国株式市場まとめ】 利上げ継続による米景気悪化懸念で、金融株などが売られた一方、前日に下げが目立ったハイテク株は押し目買いで上昇した。ダウ平均は前日終値を挟んで一進一退の展開だったが、ナスダックは4日ぶりに反発した。前日堅調だったエネルギー株は下落した。

          【6月22日🇺🇸米国株式市場まとめ】 利上げ継続による米景気悪化懸念で、金融株などが売られた一方、前日に下げが目立ったハイテク株は押し目買いで上昇した。ダウ平均は前日終値を挟んで一進一退の展開だったが、ナスダックは4日ぶりに反発した。前日堅調だったエネルギー株は下落した。