【7月12日🇺🇸米国株式市場まとめ】
消費者物価指数の上昇率が前月から鈍化し、インフレや利上げに対する過度な警戒感が和らいだことで、米株市場は買い優勢となった。長期金利の低下によって、ハイテク株が買われたほか、景気敏感株や消費関連株も買われ、主要3指数は揃って続伸した。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?