【7月11日🇺🇸米国株式市場まとめ】
消費者物価指数の発表を控え、様子見ムードが強かったが、幅広く買い戻しの動きが継続し、主要3指数は揃って続伸となった。個別では、投資判断が引き上げられたスリーエムや、主要サービスの値上げを発表したセールスフォースなどが大きく上昇した。
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