【7月10日🇺🇸米国株式市場まとめ】
週明けの米株市場は、前週までの下げを受けた自律反発狙いの買いが優勢となった。ただし、FRBによる利上げ継続観測から、大型ハイテク株の一部に売りが出るなど、上値は重い展開だった。CPI結果など、新たな材料待ちの様子見ムードも強かった。
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