【6月28日🇯🇵日本株式市場まとめ】
米景気悪化懸念が後退したことや、ドル円為替の円安進行を背景に、東京市場は幅広く買い優勢となった。これまでの下落を受け、自律反発狙いの買いも入った。日経平均は、値がさ株の半導体や自動車などの輸出関連株が堅調で、今年2番目の上げ幅となった。
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