【7月6日🇯🇵日本株式市場まとめ】
世界景気の先行き不透明感から、東京市場でもリスクオフムードが高まり、幅広く売り優勢となった。米利上げ観測が強まったことで、東京エレクやアドテストなど、値がさの半導体関連株が売られ、日経平均の下げ幅は一時700円を超える場面もあった。
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