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【第32回】「苦手なコト」ではなく、「得意なコト」にフォーカスせよ②


はい、こんにちわ。


Mr.モフモフです。


前回の続きから、話していきます。


よろしくお願いします。


ここで
落合陽一さんの本でオススメの本を
3冊紹介しておきます。


ここではタイトル紹介のみにとどめますので


気になる方は書店に足を運ぶか


ネットでポチってください。


概要だけ知りたい方は


各種 書評サイトを検索してみてください。



①日本進化論 


2019年そうそう出版となった本です。
1/8に発売された新刊です。



②日本再興戦略 


2018年1月に出版の本。読書初心者にとっては
少し読みにくく感じるかもしれませんが
熟読することをオススメします。



③超AI時代の生存戦略 


2年前  2017年3月リリースの本ですが
AI関連の基礎の部分をわかりやすくまとめてあります。
これからどう生きるべきかのヒントが
見つかるかもしれません。



ちょっと脱線しましたね。話を戻します。


僕の解釈では、Bのような人材の方が


これからの時代、優秀と評価されやすくなる


ということですが



これは僕が生み出した考えでもなんでもなく


これが時流ということです。



僕は年間、少なくても300冊くらいは


本を読むのですが、成功者、インフルエンサー


著名な教育者、さまざまな方から


本を通して、間接的に


ご教示頂いている状態
です。



その状態で、最初の質問。


AとB、どちらが優秀?と聞かれたら


現代、そしてこれからの未来は


時流を考えて


時流をもうちょっと具体的に言うと


頭のなかに、パッと「ロジックツリー」


浮かんできたのですが


時流というワードから


それを3つに細分化すると




■人生100年時代


3ステージの人生は終焉を迎え
マルチステージの人生を
これから僕らは歩むことになる



■AI時代


人の仕事が機械に奪われるかもしれない



■レア人材


「少数派を目指すべき」



この3つのキーワードと
短いフレーズが頭に浮かびました。



この3つのワードだけでも
これがヒントになり、僕の答えは
Bになったのです。



なので、これからの時代は


オール3人材 ではなく 1とか2とか


苦手はたくさんあってもいいから 


得意分野を伸ばして 光る「5」を持つ人材


になりましょう!



ってことですかね。 



タイトルにもあるように


「苦手なコト」ではなく


「得意なコト」にフォーカスせよ


ってことですね。



光る5を持つ人材になる


近道については

教育界のさだまさしとと言われている


藤原和博さんの本を数冊読めば


容易に理解できると思います。



本を買うのがしんどければ


ユーチューブ


「藤原和博」さんを検索すると出てくるので


見てみて下さい。



説明分かりやすいですし


聞いていて面白いですし


言ってることも完全にマトを得ていますし


勉強になりますので推奨しておきます。


それでは今日はこの辺で。


それでは、また次回!!


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