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どう考えても中まで確実に火が通る「手羽先の塩焼き」

今年の夏も暑いみたいですね。


私はすぐに焼き鳥とビールをやりたくなります。

食べる、呑むではなく、やること。


ねぎまもいいけど、手羽先の塩焼きが食べたい。

だけど、手羽先ってなかなか中まで火が通らないから、作るのは面倒なんですよね。


買うと手羽先だけ別格らしく、高い。


先日友人宅で食べた手羽先の塩焼きが、とても美味しかったのでご紹介。


当たり前じゃん!という方法で、中まで火を通していきます。


まず水から茹でます


もうこの時点で当たり前なんですけど、実際にやったことない。


このまま20分ほど茹でて、表面の水分をペーパーで軽く拭きます。


そして塩をふりかけ、魚焼きグリルで10分焼くだけ。


茹でりゃ火が通るの当たり前だろ!と思うかもしれないけど、これが食べると感動するの!

こんがり美味しそうに焼こう


茹で汁はスープにできます。


コラーゲンたっぷりの。


あ、だけどコラーゲンは、口から入ってもほとんど効果ありません。


私は翌日寒かったので、味噌煮込みうどんの出汁にしました。

粉付きの生麺を入れると濃厚になります


大人にも子どもにも大人気の手羽先、おうちならたくさん食べれちゃいますよ^ ^

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