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いのりを、うたう


ひでみん、ケイちゃん。こんにちは。

ふたりとも、自由に、のびのびと、日記を書いてくれてありがとう。









あ、わたしがいちばんのびのび、か!


🤣



面白いなあと感じているのが、この日記のめぐりが、まるでホロスコープの活動宮 - 不動宮 - 柔軟宮を表しているようだなということ。


いちばんめの私が、活動宮。

わたしのホロスコープでダントツに多いのが活動宮の星座(というか山羊座)で、流れを作る、0から1を生み出す。


それから、太陽星座や火星星座などに不動宮が集まるひでみん。

わたしの流れを組んで、じっくりと書くタイミングとプロセスを重ね、地続きにしていく。


最後に、太陽星座が柔軟宮のケイちゃん。

流れも組みながら、自由にnoteのうえでいま語られたがっているものを、語る。



淡路島でおわったこと、はじまったこと


淡路島は、5〜6年前から気になっていて、いつか行きたいと願っていた場所。このたび、完璧なタイミングで、完璧なメンバーと、プログラムで、創造したよ。


そこでの出来事は、ここでいろいろかいた。

言語化むりなことばかりだけど、かけることはかいた。



ここでは、ふたりに向けて、語りたいな。

藤井風さん聞きながら、いま満ちあふれているわたしを、どうか目撃してください。


すっこり抜けたものが、いろいろある。


重たかったもの、恐れ、古いエネルギー、適応、境界線のあいまいな優しさ、人のケア。


ラペ(という植物)を鼻の奥に吹き込まれ、色々と削ぎ落とされて、松果体はしばらくベキベキしていた。(いまも、その感覚の残り香は、ある)


やってきたインスピレーションが、エネルギーをもって、このからだで、形になっていく毎日になっているよ。


ああ、気付いたら終わっていったな。

そんな感覚です。


終わりゆくものが、なんだったのか。そんなことは気にしなくて良いのだ。

安心して、日々をごきげんに過ごせるようになりました。






わーいわーい🙌どんどんーぱふーぱふー🥳🎉






どうも、わたしは惑星をつくりたいみたい。


はじめは、言葉にせずこころの奥で温めていようと思っていたけれど、セレモニーで意図として開口一番に宣言しちゃってた。

ことばにする場所、相手を、微細に選んでいるから、その想いはちゃんとじぶんのなかで形になっているのを感じるよ。なかったことにはなっていない。


このスケールの意図が、やっぱりわたしにはお似合い。

魂がワクワクしちゃってるんだもの。


ふたりとも、ずっとずっと、わたしのいのち、それからたましいの壮大さを眼差してくれてたね。ありがとう。


キツイスーツ、服を脱いで、まるはだかで世界に飛び出す。ちきゅうをゆうえいする。

まるでエヴァンゲリオンの光景のように。


巨大綾波レイのようなスケールで、世界を見ているのを思い出した。思い出したよ。



食を味わうことをはじめて体感した


わたしはこれまで、食を味わうっていうことを、よく分かっていなかったみたい。

シャーマンセレモニーを終えたことと、友からのアドバイスを受けたことがきっかけ。


ごはんをたべるときに、ひとつひとつの食材のエネルギーと繋がる。

その食材はどんな景色を見ていたのか。どんな匂いを嗅いでいたのか。どんなエネルギーのなかにいたのか。いまは喜んでいるのか。


そんなことを感じながら食べることは、なんて尊く豊かな営みなんだろうと、感動してしまった。

そうやってごはんをたべると、量はいらない。


足るを知り、満ち溢れる。(ここで藤井風の回収)



グラウンディングを人生初レベルで体感している


足裏はべったりと床について、上半身は羽のように軽い。

からだ、こころ、たましいのすべてが、軽い。


ああ、わたしの本来性はこんなに軽くて、どっしりしていたのね。

からだでやっとこ、理解しました。



そういえば、今日は春分の日だね。

ふたりはどんな時間を過ごしたかな?



いのりをうたうことをはじめた、わたしからの贈り物です。

愛を込めて。また会いましょう。




最近のふたりの日記



わたしについて


うちゅうとちきゅうをつなぐ表現者。

愛よりはじめ、愛がめぐる担い手であれ。



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