『ひとは最後はひとり』紐を解いて、結び直し
自分の本来性の、繊細さ。それが表に出てきているなぁと感じる。繊細さというのは五感で多くの情報を受け取る、感覚に長けているという意味での繊細さ。
良くも悪くもという表現自体、Judgementの質感があるが、いまの状態は本来性という意味では立ち返る、回帰する状態だと思う。
「人はいつか離れる」と、「ひとは最後ひとり」はイコールじゃないのかも、と思っている。だから、無理に離れなくていい、一緒にいたければ、その分、一緒にいてもいいのかも。
ひとは最後ひとりだよ、というのは自立