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うつろい

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リフレクションジャーナル、日記を自分のために綴っていきます。言葉にならない潜在意識や感覚的なものを言語化構造化、あるいはそのまま世の中に表現していくことを探求していきたい。
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2021年1月の記事一覧

受け取られない愛の行き場って、どうなるんだろう?

Miyuki Suto
3年前
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長距離走ダッシュ後のストレッチ

年明けてからこんなに毎日働く?というくらいはたらいて、今日はお休みをもらった。 今日にい…

Miyuki Suto
3年前
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現在のラップタイム、速すぎ

薄々は感じていたが、まあ、働き過ぎである。 これまでもそうだが、毎度、周囲の私に対する反…

Miyuki Suto
3年前
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自分耐久テスト

もう1月が終わるのか。早すぎる。 ふと、手帳に書き込んでいた今月のテーマを見返してみた。…

Miyuki Suto
3年前
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あたらしいつながりへ

そうか。自分のセーフティネットを広げていく感覚は、こういうものか。そんな安心感を得始めて…

Miyuki Suto
3年前
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なかったことにしない、できない

起きてしまった感情を、なかったことにしない。そういうのが、多分だいじ。おなかまのもへさん…

Miyuki Suto
3年前
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『ひとは最後はひとり』紐を解いて、結び直し

自分の本来性の、繊細さ。それが表に出てきているなぁと感じる。繊細さというのは五感で多くの情報を受け取る、感覚に長けているという意味での繊細さ。 良くも悪くもという表現自体、Judgementの質感があるが、いまの状態は本来性という意味では立ち返る、回帰する状態だと思う。 「人はいつか離れる」と、「ひとは最後ひとり」はイコールじゃないのかも、と思っている。だから、無理に離れなくていい、一緒にいたければ、その分、一緒にいてもいいのかも。 ひとは最後ひとりだよ、というのは自立

人間としての維持

朝、日の出とともに散歩して、体温を高める活動。人としての感覚、営みを取り戻していくために…

Miyuki Suto
3年前
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ありのままで愛されたがっている情念

“そのままの自分を受け入れてほしかった。否定されたくなかった。受け取られないことが怖かっ…

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Miyuki Suto
3年前
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深呼吸

ものすごく、慌ただしい日常を送ってしまっている。目線が狭まる、下がる、そんな感じの『てい…

Miyuki Suto
3年前
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痛い痛い痛い痛い痛い

この2週間の出来事が、このタイミングに集約されるステップだったんじゃないかと思うほど、次…

Miyuki Suto
3年前
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自分の本心を言わない裏に

選択しなかったこと。自分の本心を伝えること。 その裏にあった感情はなんだったのか。 その…

Miyuki Suto
3年前
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人とのつながりこそ、うつろい

ものすごく、鬱々とした気持ち。人と人の繋がりこそ、なんてうつろうものなんだろう。 人との…

Miyuki Suto
3年前
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ひとりでも大丈夫だという環境作り

昨夜はずっと頭の中で言葉が湧いて、寝るのに時間がかかった。今日は眠い。ほどほどに。 *** “オランダで一人で過ごしてきた時間、誰かを待ってきた時間に後悔はないけれど、これまでの時間を続けることなく、変化を受け入れて良かったと今は思っている。大きな変化を自分でつくったようにも見えるが、私にとってはやはり「受け入れた」という感覚だ。” 草さんの昨日のnoteが沁みた。私には、ちょっぴり切なくて、なんだかとてもやさしい感じがした。 私はこうやって、リフレクションジャーナル