Amazon新刊出してみると不思議。これって、出版のダフ屋かな。
新刊を出して、Amazonで販売になったのだが、いつも不思議なのは、発売と同時に中古品がマーケット・プレイスに登場することだ。今回の「ロッキング・オンの時代」(晶文社)にも出た。中古品の出品なのだが、定価の倍額の3456円となっている。どういう意味があるのか考えてみた。
以前に、発売と同時に定価より安い価格でマーケットブレイスに出たので「著者ですけど、この本はまだ店頭に出ていないのに、どうやって仕入れたのですか」とメールで聞いたら、速攻で削除して消えた。今回のは、他の書籍も