Mを知ってSを制すということについて話していきます。これは何となく思いついた言葉です。私が思うMを知ってSを制すというのはMになることでSにもなれるという意味ですね。

なんというか深い部分でSとMを知ることが出来るのではないかということですね。

Mを体験することでどうすれば相手がもっと喜んでくれるのかとかそういう部分が分かってくるのではないかと思うのです。

こうされると相手は嬉しいのではないかということです。もし相手が嬉しくなかった場合は素直に受け入れてちょっとずつ修正していけば良いと思うのです。

まずは自分がされて嬉しいことを相手にも試してみるというのは良いと思います。何より「相手にこれをしたら喜んでくれるかな?」ということを考える時間ってものすごく大事だと思います。

むしろこの相手を喜ばせたいというのが一番重要なのではないかと思うのです。MとかSって実はものすごく深いなというのが分かりますよね。

ただ乱暴にやったり、欲しがったりというのは違うのかもしれませんね。結果はどうであれ相手のことについてもっと詳しく知って気持ち良くしたいという心が大事なのだと思います。

もちろん最初は喜ばせたいと思っても空回りして失敗することもあるかもしれません。でも人は失敗から学んでいけばいいのです。

そして大好きな人なら少し失敗しても謝ればきっと許してくれるはずです。むしろ気持ち良くさせたくて色々と試そうとしてくれていること自体が私ならとても嬉しいなと思います。

最後は結局愛に辿り着くのです。愛しているからこそもっと相手を気持ち良くさせてあげたいと思うのです。

なので入りとしてMの気持ち佳さを知って、そこからSになるというのは素晴らしいことだと思います。

これは野球に例えるのならピッチャーが相手のバッター目線に立って、どこに投げられたら嫌かなとか考えることに似ている気がします。

そして的確に配球していくのです。エッチもこれで自分も1度気持ち良さを味わっておいて、相手がどうすれば気持ち良く良いのかなというのを過去の経験を通して手探りでやっていくのです。

そしてエッチを重ねることで相手に対しての研究も進んでいって、こうされると気持ち良いとかが分かってくると思います。

それに単純にエッチを重ねていける間柄なら相手も「こうされると気持ち良い 」とか自分で言うようになってくると思うんですよね。

何気ない会話から相手のことが分かったりするのでコミュニケーションは大事だと思います。でも一番大事なことはやっぱり心の部分である相手を喜ばせたいという気持ちには間違いありません!

みなさんもMを知ってSを制してみましょう!

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