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エロ小説(メスイキ、乳首責め、前立腺責め、マゾ等)

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2024年1月の記事一覧

【メスイキ小説】レンタルお尻掘られる人

「レンタルお尻掘られる人やってまーす」

 僕はレンタルお尻掘られる人を始めた。きっかけはお尻エッチに興味があるのもそうだし、一時期インターネットでレンタルメスイキする人というのを見て自分もやってみたいと思ったからだ。
 ちなみにレンタルメスイキする人は今はパートナーを見つけてレンタル業を引退したらしい。なら僕がその意思を引き継ごうと思ってレンタル掘られる人をやる。

「あーお尻掘られるの楽しみだ

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【メスイキ小説】彼氏の肛門縦割れな件 (後編)

「私が今日からあなたのこといじめてあげるね♥️」
「えっ? なにがぁ…?」
「だからぁー、その縦割れアナルちゃんだよ♥️」
「えっ、ほんと…? うそっ、うそ…」

 うわー、彼氏可愛すぎる。これ内心で絶対にめちゃくちゃ喜んでるやつだ。だってちょっと俯いてウルウルして少し嬉しそうなんだもん。
 これで完全に火が点いた。

そして耳元で囁く。
「今日はいっぱい泣かせてあげるから覚悟してね…」
「ひゃん

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【メスイキ小説】彼氏の肛門が縦割れな件 (前編)

「あっ♥️ あっ♥️」
「んっ♥️ んっ♥️」

 私と彼氏でエッチをしている時だった。なんとなく彼氏をM字開脚にさせた時だった。

「こ、これって…」

 私にはすぐ分かった。彼氏のアナルが縦割れになっているということに。私はお尻で責め合う男子とかの話しも好きなのですぐに分かる。
 この縦割れアナルはお尻で相当遊んでいなければこうはならない。ちゃんと真実を知らなければならない。

「ねぇ、ちょっ

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【メスイキ小説】欲しがりなケツマンコ(2035文字)

 私のケツマンコ、いつももの欲しそうにパクパクと空いてます。いつも挿れてもらえないかと待っているのです。
 そう、私はとある日にメスイキを覚えてからというもの人生が一変してしまった。まるで自分のお尻が淫乱ビッチケツマンコになってしまったかのようだった。
 これも全て興味本位でケツマンコでメスイキなんて始めてしまったからだ。あれはとある日の休日でした。

「あーあ、もっと気持ち良くなりたーい! 普通

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【エロ小説】チンポ版もぐら叩き(1660文字)

「チンポ版のもぐら叩きって知ってる?」
「なにそれ?」
「とある裏ゲームセンターにあるらしいよ。その名の通りもぐらの代わりにチンポが出てくるの」
「うんうん、それで」
「まあチンポを叩くんじゃなくて勢いよく捕まえるんだね。それでしごいて射精させたらポイントになるのー」
「なにそれおもしろそー」

 その女子の会話を遠くから見つめている男がいた。

「はぁ…。チンポ版もぐら叩きのバイトも楽じゃないぜ

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【エロ小説】レンタルメスイキする人(3501文字)

「あーダメダメ。誰かに乳首とお尻を責められたくてどうしようもない…。もう我慢出来ない…!」

 そこでインターネットでとある活動を始めることにした。これなら気持ち良くなれてお金も稼げて一石二鳥だと思った。
 そしてレンタルメスイキする人のプロフィールを設定した。

 レンタルメスイキする人を始めました。お尻と乳首は開発してあります。アナルと乳首をいじりたい方がいましたら、いつでもお貸しします。練習

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【エロ小説】女友達に手こきを頼むだけの男(1057文字)

「すまない今日も頼む…」
「ちょっとアンタ、私のことを何だと思ってるのよ」
「………」
「まあ別にいいけどさ…」

 何だかんだ優しい女友達であった。そして女友達の手こきが始まる。

「うっ…。良いかも…」
「ほんとアンタは気持ち良さそうにするわよね」

 もういい加減に気付いてよ。私だってモヤモヤして毎日1人で慰めてるんだから。アンタばっかり気持ち良くなってずるいよ。
 そんなとろけた顔させちゃ

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