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人生初の東京スカイツリーに行ってきました【前編】

電車で

先週末、友達数人と東京スカイツリーに遊びに行ってきました。

人生初の体験だったので、少しワクワク、若干緊張気味。

東京の様々な電車に乗り、結構混んでる所もありました。

通勤ってこんなに大変なのか・・・と身を持って感じましたね。

ちょっとこの場を借りて愚痴を言わせてもらいます。

「せっかく遊びに来てるのにずっと電車でゲームしてる人ってどうなん?」

もちろん、通学とかで電車慣れしている人もいたので、ゲームをするのは当たり前の事だったのかもしれません。

いや、でもね、せっかく遊びに来てるんだからさー。

と思いましたね。

逆に、全く電車慣れしておらず、ずっと窓の外の景色を見ていたメロンがそこにはいました。笑

東京メトロ半蔵門線に乗って、押上〈スカイツリー前〉という駅で降りるという形でとりあえず現地には到着。

やっぱすごいよ

東京スカイツリー天望デッキ(地上350M)のみのチケットと、それに加えて天望回廊(地上450M)まで行けるチケットの二つがあり、

僕たちは金銭的な問題で、天望デッキのみ行ってきました。

料金などの細かい事は下を参考にしてください。

それでも、やっぱりすごかったです。

天望デッキまでのエレベーターでは、わずか50秒で天望デッキまで到達し、内部には春夏秋冬と、それぞれ異なるイメージで内装が作られておりました。

僕たちが乗った時は、隅田川花火大会をイメージした「夏」で、これも本当にすごかった。

ごめんなさい。僕が話すと「すごい」しか出てこないので、下のサイトを参考にしてください。笑

また、天望デッキにすぐ着いたところにあるフォトスポットで、写真も撮ってもらいました。

ただみんなで並んで写真を撮ってもらうだけでなく、独特なスカイツリーポーズをして。

「はい、チーズ」と一般的な掛け声ではなく、「はい、スカイツリー」という独自の掛け声でシャッターを押してもらいました。

写真を見せてもらうと、みんないい表情をしており、払った料金以上に価値があるなと感じましたが、

なぜ、一人だけ笑っていない。俺。

学生証の写真を取る時はつい思い出し笑いをしてしまいそうになるのに、なぜこういう時になると本当の証明写真のようになってしまうんだ。笑

写真撮るとき絶対真顔主義の人へ。

写真撮るときは絶対笑った方が良いです。

僕も次から笑います。

そして、一度は体験してみたかったガラス床。

天望デッキから階段を下りて、340M地点に行くとありました。

みんなで床にジャンプするというしょうもない遊びをしていた中、

心臓バクバクで息を切らして目をつぶってジャンプしたのは僕だけだったのでしょうか。笑

いや絶対僕だけ。

後編に続く

東京スカイツリーを登るという本編だけでこの話題は完結させるつもりだったのですが、

ついつい行きの話までしてしまったので、次回は帰りの話をします。

恐らくこの前編を投稿した明日か明後日になると思うので、期待していてください!

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