それは失敗ではなくて、１つの「なるほど」を手に入れた体験
自分に対してだけ、意地悪な基準を持ちすぎじゃない？ 他人に対して思わないこと、（心の中でも） かけない言葉は、自分にも同じようにしよう。自分のことだけを悪い意味で特別扱いするのは、自分への虐待だよ。 要するに、ちょっとしたことを面倒くさがると 人生の10年を失う、って話です 世界が自分になにをしてくれなかったかに気を取られ過ぎてた、自分が世界に対してなにができるかだよ本当に 好きな彼と一緒になる、仕事で成功する、自由にお金を使えるようになるなど、欲しい未来には存分に執着
すぐ「それが何の役に立つの」みたいなことを言う人苦手なんだよな。 人類の存在は地球の役に立たないので...。
鬱対策はかなりしっかりやってるし (むしろそれを常に一番のテーマにし て暮らしてる)、わりと家訓だから。 鬱にならない生き方をするべし、み たいなのが。
美咲ちゃんは厄年を気にしますか？厄払いをしますか？実感として、厄年と厄年じゃない時の差がわからないから、どうでもいい。全く気にしないし 厄払いもしない。神頼みを大事にしたり運勢を気にしたりしてる人が人生うまくいってるイメージが無いしほとんどの人が 厄年でも厄年じゃなくても 安定して苦労してるし苦戦してるし 毎年変わらず不幸そうだから 私の“今年の流れ"は ひたすら私が作ってるよ 今までも、これからも
欠点を見せることを恐れてはいけない。不完全さはリアルであり、人はリアルなものに反応するのだ。だから、僕たちはいつまでも変わらないプラスチックの花より、しおれてしまう本物の花が好きなのだ。 ぼくの本当の価値はぼくだけが知 っていて、誰にも奪えないと思う。 自分の決めたルールを守ったかどう かは究極のところ自分だけが知っていて、そのルールにどのくらいの"遊び"が許容されるかとかそういうのも 本当は全部自分で決めていいはずだ と思う。
