固まった僕を溶かしてくれた人。
皆さんどうもウッディです。
今回書く内容は珍しく過去の恋愛???というより過去に自分を変えてくれた人について書いていきます
自分を変えてくれた人は今まで沢山いた。
道を示してくれた人、心に声を残してくれた人、沢山居たけれどその人達は大人。
大人の中で育った僕が唯一尊敬した同世代。
そして何よりも変わった人との話を書きます。
◾️過去に関する記事⏬
(ちなみに今回書くのはこの記事↑に出てくる子です)
では書いていきます。
大人より大人びた子供。
時代は遡り、高校生の入学まで遡ります。
小学生三年生の終わりから入院して7年が経ちました。
病院の生活にも慣れて、大人達ともそつなく関われるようになりました。
それは同時に感情の動きが少ない時期でもありました。大人に何を言われても傷つかないように、期待しないように過ごしていた。
いわゆる大人びた子供だったのです。
そしてそんな時期に同世代とは全く感覚が合わなくなります。
大人と話すぎて歳が近い人とは話が合わなくなりました。
そんな時僕は高校生になります。
新しい先生達に新しい友達、何もかもが新鮮だった。
そこに1人の同級生がいました。
ここではそうですね…a子とでも呼びましょう。
中学から同じ友達もいれば高校からの友達もいた。a子は高校から一緒になった友達でした。
最初初めて見た時の印象としては「なんかギャルっぽいな…なんか関わりづらそう…」そんな印象でした。
高校生活が始まり、様々な授業やイベントを過ごす中で「あれ…なんか今まで出会った事ないタイプの人だ…」と感じるようになりました。
良くも悪くも偏見が全くなかった。
僕が子供の頃からずっと生きている中で色んな人と出会ってきました。やはりみんなどんな人も最初はどう接して良いのかわからない。話しかけて良いのか、何を話して良いのか、そんな様子が毎回こちらからも見て取れました。
大人ならまだしも子供は特に悩む子が多かった。
ましてや僕が昔からめちゃくちゃ陰キャだったから尚更…(自分から話しかけれなかった😂)
クラスのLINEグループがあって
そこから個人的に話すようになり
毎日電話するようにもなった
今思えばよくあんな毎日数時間も話してたなと思います…😂
ええもう単刀直入に言います!
好きになるやん!そんなの!!!!!!!!
(モテない男の叫び)
まあ付き合っただの別れただのそんな話もありましたが…それは期間としてめちゃくちゃ短い話なのでここでは割愛しましょう
(書く内容もないしw)
書きたいのはここからです。
良い関係だった!…と思う…
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