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CW合格の秘訣!私が実践した7つのポイント
ライター歴4年目、ブログ運営3年目のめりもと申します。この記事では、「クラウドワークスでなかなか案件を獲得できない」そんな初心者ライターさんに向けて、CW合格の秘訣を紹介します。
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初心者ライターの頃は、とにかくできそうな案件に応募するものの、テストで脱落…。結局、低単価案件を繰り返し受注するという形でした。
先月、久しぶりにクラウドワークスに応募したのですが、4件中3件応募が通り、2件テストライティングに進みスムーズに長期案件を獲得しました。
そこで今回は、
低単価案件を脱出したい
応募は通るけどテストでいつも脱落する
長期案件を受注したい
このような初心者ライターさん向けに、「応募時の注意点」と『私が実践した7つのポイント』をご紹介します。応募文の具体例も記載しているので、ぜひ、参考にしてください。
応募時の注意点
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応募時はとにかく時間をかけることが大切です。ちなみに私の場合、1社につき30分要します。
数打ちゃあたるという精神での応募は、クライアント様に見透かされます。早速、応募時の注意点について見ていきましょう。
注意点①応募文はテンプレートを使わない
CWに応募するとき、いつものテンプレートを使用している人は要注意!
応募する際は、クライアント様独自の応募文に仕上げることが大切です。そのため、他の応募で使用したテンプレートの再利用は控えてください。
例えば、自分の経歴やスキルを紹介するときは、以下のようにクライアント様のニーズに合わせて解説しましょう。
【応募文具体例】
<転職・人材関連ジャンルの場合>
・私自身、3度の転職経験があります。そのため、転職側の検索意図を読み取った記事の執筆が可能です。
・人材広告媒体の営業経験があります。BtoB向けの新卒採用から中途採用、第二新卒までさまざまなジャンルの媒体を扱っていました。そのため、クライアント様に納得していただける記事の執筆が可能です。
このように、『自分の経験』と『記事のジャンル』を結び付けて、自己紹介しましょう。
※応募ジャンルの執筆経験がなくても、職歴で得たスキルを「強み」としてアピールできます。
注意点②クライアント様のHPをチェックする
クライアント様がどのような活動をしているのか、チェックすることも大切です。その会社を深く知り、クライアント様の考えに寄り添う気持ちを志望動機に反映させると好印象です。
ここからは、実際の応募文を例とした記事が含まれまれるため、有料記事となります。すぐに成果を出したい!という方は、参考にしてみてください。
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