ときめきの沸点が低い人は、パートナーシップの運用スキルが高いんじゃないかという説
夫の愛情表現がすごい。
正確に言うと、夫が私のことを「かわいい」「好き」と感じてくれるハードルがとてつもなく低い。
私が夕飯の餃子を楽しみにしているだけで「かわいい」。(食い意地がもたらすまさかの棚ぼた作用)
私が見た目に抱えるコンプレックスにも「かわいい」。(逆転の発想)
結婚後、明らかに太ってしまっても「かわいい」。(というかまず、太ったことに気づいてない)
「かわいい」の出血大サービス状態。
あまりにも褒められすぎて、疑心暗鬼になったことがある。「いつも『か