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短期と短気は負け

短期でものが見れるようになった時代だからこそ、短期目線でモノを見るのは誰でもできる。

短期や短気だと、扁桃体がビシバシ刺激を受け、興奮や不安でいっぱいになる。

そうすると正確な判断ができなくなる。

興奮とフロー状態は違う。

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