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知っている、をやめて
行っている、に移行し始めている
本をエンディングから読むのが好きか
最初から順序よく読むのが好きか
の違いである
過程を経ることなく先に行くと、剥離
理は単純、そして明快
そこに気づくまでが、難解
あると思えばある、というより
産めるから、ある
色即是空、空即是色
色々な翻訳があるが
血は気であり、気は血であると
言っていると 思う
血は血のままでは揺れず
気は気のままでは冷えず
血と気を合わせて
鼓動に変える
いち たす いち で 生命がはじまり
風が吹けば 愛になる
風よ 吹け
ことばに重みがあれば
ことばの量はいらない
ことばにエネルギーが乗るなら
使い方に気をつける必要がある
だから隠される
揺れないひもは、ただのひも。
ひもは2つでからまって、存在する二重螺旋。
ゆれることで実在化。
揺れ方無限、幾通り。
新たな揺れ方は、体験がつきもの。
殻を破るには、痛みを伴う。
ひもは自我で炭素となり、炭素は揺れて波となる。
人はいつも唄っている。
天の気借りて、波を出す。
E=mc2とは。人間の、意識の彩度の統合を出す方程式だと気づく。
本人自身が、7色の要素を、揺らすと選択さえすれば、いくらでも意識は上昇し、音を出す楽器=音響の元となれる、という証明であった。
沁みて沁みて、しょうがない。
単純明解の流れの原理
まだ納得いかないので書き足す予定。
表すには知識がまだ足らない。
音を聞き始めて気づいたこと。
ひとは、声でエネルギーをやりとりしている。
自分の7音を、きれいに出したいのに、
強く出しすぎていたり、弱弱しかったり
フラットがついたり、出ていなかったり。
ひとのからだは、それはそれは複雑な、楽器であった。
足りない音を、人から声でもらおうと、無意識で行動をしている
音は、光でもある。
得られな
鍼灸の、教科書の内容が、現状では誤っていることに気づいてしまった。音に意識を向けたら、幼いころより過敏体質だった、いわゆるHSP体質が、脾の愛の発動のためのギフトであったことに気づいた。まだ、まだあげられる。吸って、吐いて。人の気を吸って、愛を吐いて。そう生きる設計になっていた。
李白様、お会いしたかった…という夢を見た。全くもって日常に関わらないワードだが、夢を通してたまに何か受け取っている時があるので、何となく覚え書きをする。今日は入学式、そのタイミングの意味は。
人は歴史から学ばない。
ただ自身の体験より学ぶ。
謎が、成り立ちが、解け、溶け
解糖系、ミトコンドリア系
顆粒球、リンパ球、マクロファージ
200以下、200以上
左右脳の同期
でだいたい説明がつくことに気づいた。
残りは、カルマの流れや、人間ではわからない人間の範疇外。
それも、A➡︎Bではなく、
相互、というより放射状なのだから、
どこまでも細やか。
神秘、美しさの結晶だ。
本来の自然な流れを感じを想像する。
人の構成は、見える身体だけではなく
霊性や感情、環境含め、
大半の人が欲しがるのは、正しい情報ではない。
自身の感情を揺さぶる何かを欲する。
アドレナリンによる感情を、本物の気持ちと思い込む。
理由をつけて、支配されたがる。
それで安心を得たい。
それでは、ゆりもどしがきつそうだ。
大人の都合を
子どもの世界に持ち込んだ
誘導先が明るい未来に繋がった歴史は
過去にあっただろうか
無明
せっかくの事例が山ほどあるのに
多くは学ぼうとしない
身を持って体感することを選ぶ
人を変えようとしないこと
見守ること
それでも言われたことは
流せる器になれない自分がいる