![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107929400/rectangle_large_type_2_810d1c36d8a92db7e0945f9d99d91aa3.jpeg?width=1200)
さぁ、とおりゃんせ
行きはよいよい、帰りはこわい。
こわいながらもとおりゃんせ、とおりゃんせ。
知らないから簡単に入れる。そこからの脱却は苦しい。かならず成長なしでは、通り抜けられないから。未知はこわい。でも大丈夫、愛の機能を思い出して、勇気で溶かしてしまえば(線溶)、血の塊は流れていくしくみ。
選んだのは、無意識が必要と判断したから。
己の成長を、外のトラップで機会を得た。
なら、その機会を無駄にしない。
身体を張って、1か8かしている。
二元論を超えて8へ。
自己の心配より他者への愛。
辿り着けるか。
自己も他者も同じだという鏡の世界に
気がつけるか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?