スタートライン

今朝夢を見た。
合格通知を受け取り、中身を確認し、
「手続き行かないと」
と思って目が覚めた。

今日来るな。
そして来た、合格通知。
ようやくスタートラインだ。
カルマが回り始める年齢になり、
見事にレシピ通りに動き始めた。
直後のレシートはぞろ目連発。


さ、自分なりにできること、するぞ。
これから不調が増える人達、
批判してきた人もいるけど、
何とかしてあげたい青臭い気持ち。
力入れて、成長したい。


忙しい時は重なるもので
だからこそより丁寧に、丁寧に。
と思えるようになってきた。
すごい自己成長の機会。
すごい采配。完璧。


人の受け取り方に違いがあって、
どうしても、ネガティブに引きずられる自分。
「世の中変わっていくものだし、賛否両論は当然」と
ある人に言われた。
この人の眼、たぶん、いつかの誰かなんだろう。
出会いがケートゥ期、いつかの持ち越しご縁だ。
アドバイスがいつも、啓示的。


毎日、毎日、新鮮だ。
誰に会ったか、何の話題が出るのか、何に目が奪われるか
ついにプレイしていたゲーム内に吸い込まれた気分。
必ずキーパーソンが配置されていて
さっき通れなかったルートが、イベントの後で通れるようになる。
レベルが上がると、場所が変わる。
なんだ、自己否定して遠慮することないじゃん。
現実の近所を見ても、周辺をまわっても
適材適所になってる。
何を好むかもそう、その意識がただ反映されて見える化しただけ。
面白くて、うなってしまう。


冬には早いが、メジロがもう庭にやってきた。
食べ物、もう減ってきたのかな?
つがいでくるから、すぐわかる。
そろそろ前仕込んだ味噌の様子を見ないと。
昨日一緒に仕込んだ友人が、漏れだしていたと言っていた。
腰が重い。
今週で忙しいのは落ち着くから、来週みよう。




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