謎が、成り立ちが、解け、溶け

解糖系、ミトコンドリア系
顆粒球、リンパ球、マクロファージ
200以下、200以上
左右脳の同期

でだいたい説明がつくことに気づいた。
残りは、カルマの流れや、人間ではわからない人間の範疇外。
それも、A➡︎Bではなく、
相互、というより放射状なのだから、
どこまでも細やか。
神秘、美しさの結晶だ。



本来の自然な流れを感じを想像する。
人の構成は、見える身体だけではなく
霊性や感情、環境含め、周りの空気さえも
その人の一部なのだと思う。
すごいことだ。
輪郭を取り出して、人間ではなく
空気含めてなのだから。


達人が歩き方で病がわかる理由が、
わかった気がする。
気づきとは突然で、必然で、
温かな恩恵だ。
わかったら、それが真理なのか
実践したら、わかるはずだ。


それがいい、と背伸びもまた、
刺激ではあるが、ストレスにもなる。
各々の、今在る場所を見極めよ。
そこから、少しずつ今の場所から手が届く範囲を見極めよ。
それは、AIにはできない、人にしかわかりえない感覚だ。
そこを掴め。

陰陽とは、うまく表現した。
あの図は、
もしかしたら見えている形は、見えている部分で、見えていない部分が、視覚的に見えていないだけなのかもしれない。
もっと、ドットでの濃淡の表現が正確かもしれない、と感じた。


人は、ミトコンドリア系100%には
ならないようにできていた。
100%超えは、人外の範囲だ。
だから、聖者は身体を脱ぐのかもしれない。
私たちは、蝶ならよかったという夢を見ている。
自分が蝶だと知らない蛹。
みにくいあひるの子の構成パターン。

蛹はどこまでも、すべてに愛されている。


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