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はじめまして、美容整形情報を集める人「ミモア(미모아)」です

こんにちは、はじめまして。
美容整形の情報を集める人、ミモア(미모아)です。

突然ですが、
HIFU(ハイフ)、ダーマペン、ピーリング、ボトックス、ヒアルロン酸…
最近、こんな単語を目にする機会が増えている気がしませんか?

「美容医療」で自分の身だしなみを整えることが
もはや当たり前になりつつある世の中の流れを(個人的には)ビシビシ感じています。

自分を整える上で、美容医療という選択肢があって当たり前という時代に進んでいるのが実はすごく嬉しいです。
私は、美容医療が大好きです。

自己紹介

私個人の話で言うと、
かれこれ18年ほど、美容医療にお世話になってきました。
美容が好きすぎて、はっと気がついたら韓国江南(カンナム)にある美容外科でカウンセラーとして働いていたような経験があります。

なんでそんなに美容医療にどっぷりなのか、というと
物心ついた時の記憶や育った環境に原体験があります。
要するに、めちゃくちゃ容姿にコンプレックスがあったので
10代の頃の私は、学校や地元という今考えると小さなコミュニティの中で
悩んだり、傷ついたりしながら決心しました。
「私は、歳をとるごとに綺麗になるんだ」と。

自分の容姿を整えていくことは、
実は、自分の心と向き合っていくことでもあります。

どこまで行っても「完璧」や「完全」は存在しませんが
それでも自分なりに具体的に進めていくことで
自分の心を救うことができます。

美容医療は魔法ではありません。
だけど、「やっぱり美容医療は結果出るよね」ということも事実としてあるのです。

まだまだ、患者への美容医療情報が足りない

主に、日本・韓国の美容医療情報にまつわる話をどんどん集めて発信していきます。(方針は手探り中)

例えば、
18年間で試してきた美容医療、整形の話や
3ヶ月に1度ペースで渡韓していた頃に知ったこと、
数年韓国に住んでみて感じたこと、
美容医療の現場を見て学んだこと 
最近の美容医療市場 
注目の施術、製品 など
整理したいことが山ほどあるので。

日本でもここ数年でスタートアップ各社が
「美容医療の情報非対称性を減らそう!」といった趣旨で
整形口コミアプリが登場したり、
TwitterやTikTok、インスタ、小紅書(RED)などで
日本・中国・韓国の国境を超えた情報収集をする個人の方もすごく多いですよね。

大手美容外科グループでも電車広告やSNSマーケティングで
どんどん身近に情報が現れるようになってきました。

美容医療に関わらず、病院で何か治療を受ける時に
医療においては患者側がどれだけ勉強して知識をつけても
何か起こった時、自分で対処できることがほとんどない。
何か起こってからでは、2度と取り戻せないこと(大事な体の一部・機能を失ってしまうなど)もありますよね。

結局、最後に決めるのは「自分」。
だからこそ治療や施術を受ける前に、
その時できる限りのことを知っておきたいし準備しておきたい。

そんなわけで、
私の記録と情報整理、そして誰かと繋がりたい気持ちもあってnoteを始めます。

「なりたい自分になる」

人は誰しも、少なからず「こうなりたい」とか心の葛藤に向き合いながら
生きていると思います。

生まれた瞬間から「私!」という変わらない自我があるのではなくて
育つ環境や、出会う人、自分の心が育つ過程において
どんどん「自分」を発見していくと思うのです。

人生の出だし、特に10〜20代頃は
「与えられたもの」「生まれつき持っていたもの」が大きく人生に影響します。

大人になるにつれ、脳も心も成熟していくと、
「人は外見じゃない」という意見にも理解共感できるようになりました。
(どんな姿でいるかは本人の自由、というスタンス)

がしかし、正直なところ
それまでは身体能力の高さ(スポーツできるとか)や
外見至上主義的な部分(カワイイが正義)が絶対的な強さの象徴でした。

「あの時10代だった人」も「今10代の人」も
この感覚は、どこかで共通するのではないでしょうか。

(あとやっぱり、私自身整形して人生がスムーズになったと感じることが一部あります。)

自分の人生を、自分で責任を取る。
その代わりに、得たいものを得て進んでいく。
そして、何歳になっても「新しい自分」を発見していく、ということの繰り返しなのではなかろうか、と思うわけです。

美容医療は魔法じゃない。でもやっぱり、美容医療ってすごいよね。

生まれつきの容姿ってどうにもならないもんなのか?
選べるのであれば、変えたっていいし
自分が「居心地の良い自分」でいることが最も大切なことだと
個人的には思うわけです。

そんなわけで私は今もコツコツ、小さなパーツから1つずつ大事なものを集めるように
美容医療の力を借りて整えていっています。

痛いし、高いし、怖いし、リスクもある。
だから、美容医療は決して魔法ではないのですが、
だけど悩みを具体的に改善することができるのも、美容医療だからこそなせる技だと思っています。

私は、美容医療が大好きです。
この気持ちを大事にして情報を集めています。


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