紳士淑女の対応する我々も紳士淑女#12
どうもご無沙汰しております。
何もなく、何も感じなかったわけじゃないんですが、どうも更新する暇がなかったハヤブサです。
これを定期的に更新してた時は感じたことが研ぎ澄まされる感じがしてたのでまた再開していきたいと思います。
いいねとフォローしてくださったかた、ありがとうございます。
涙がちょちょ切れます。
さて、今回は接遇のお話。
まあ、私は利用者さんからいじられるくらいのイジられキャラでございます。
礼儀正しくを意識はしてるのですがたまに素の自分が出てしまいます。
ただ、そんな僕もかなり気を使ってるのが、「不快にさせないこと」です。
ちなみに僕は患者さん、利用者さんへのタメ口は否定しません。相手が不快でないことが条件ですが。
と、言うのも患者さん、利用者さんと呼んではいますが相手は人生の先輩でありお客様です。
神のように崇めよとは言いませんがやっぱ礼儀は必要です。
認知症という病気を呈してる方が多い昨今では、言っても忘れるだろうという心無い言葉で、礼儀を欠いたことや相手を不快にさせる対応をするスタッフもいると思います。
こういうのを見るとちょっと苦しくなる。
なかなか指摘しにくいことなのよ。こういうのって苦情がくるか利用停止になんないと当の本人は問題視しないから困る。
とにかく僕が言いたいのは、相手を不快にする声掛けは周りは知らんふりしてるけどわかってるよ。
これを見てて心あたりある人いるでしょ?
みんなわかってるし、なにか感じてっぜ。
不快にさせないことを意識したら言葉遣いは多少砕けてても信頼は得れたりする。
僕らも不快な声かけをされたら仕事行きたくなくなるよね。
それといっしょ。
さて、また明日から感じたことをつらつら書ければいいなと思う。
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