悪い人の話。
どうもご無沙汰しております。
どうせ誰もみてないんだろうと思ってたのでなんか日記書こうとおもってたんですけどやめてました。
はやぶさです。
またちょっとづつ自分の備忘録も兼ねて書いてみようかなとか思った次第です。
誰かが見たときこの考え方ありやな〜とか思ってもらえたらなんか嬉しいし😅
さて、本日のテーマは悪い人の話について。
これは仕事だけでなくSNSにもよく散見されるんだけど、まー失礼な人とかリアルにもSNSにも多いわけですよ。
院内の委員会の仕事を丸投げする上司や誰にでも噛み付く人、失礼な人…
そして炎上したりレスバになったりと。。。
なんだか見ててしょうもないな〜と思う次第なのです。
先ほど挙げた人は僕から見たら正直「悪い人」人です。
関わっててもメリットないし、なんだったら自分を不快にするし、悪影響を及ぼします。
あくまで僕個人の考えなんだけど、でもこんな悪い人ってのは人生に必要なんすよね。
八つ裂きにしたいレベルでの悪い人もそういった人がいるからこそ自分はどう在るべきかというのがはっきりするんですよね。
こんなふうにならないようにしようと反面教師になるわけですよ。
Xであんな絡みしたら多くの人は嫌な思いをするって反面教師がいるから善く在ろうと思い行動できるわけですね。
ということで、悪い人というのは、自分の反面教師として自分がならないようにする姿を映し出すために必要ということですね。
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