2020年5月、プロジェクトデザイナーのnote6選
5月は毎日投稿しました。そして5月も4月に引き続き100%在宅勤務、オンラインでの働き方に順応しすぎたのか、仕事量が多くなってきた。(悪い話ではないが、肉体的には疲れる。)そんな5月のnote。
私の企み、プロジェクトデザイナーが活躍できる場を増やしたい。
プロジェクトデザイナーという職種を定義し、様々なところで活躍できる場を増やしていきたい。
兎にも角にも、アイデアを昇華させたければ「人に話すこと」
話すことで自分のアイデアを磨く、不備に気づく、触発されて所しいことに気づく、そして、それを人に納得させる筋書きを作る練習をするわけである。英語では「サウンディング・ボード(sounding board / 音の反射板)になってくれるかい?」という言い方をする。
企画に必要な鳥観力、そして3つの大事な要素
「主張」:この企画で実現したいことを一つにまとめて書いたもの
「理由付け」:「主張」を実現するメリットを書いたもの
「データによる証明」:「主張」を実現するために必要な予算、人員、
スケジュールなど数値的なものを書いたもの。企画書の実現性を証明
したデータという意味でもある。
組織を超えたリーダーシップ。その21『リーダーに必要な10の行動指針 』
1. 大胆であれ
2. どこまでも明瞭に
3. 何を約束するかに注意しよう
4. 人々のコミットメントを確実にしよう
5. 幸福感にこだわるな
6. 文化を重視し、目に見える取り組みをしよう
7. 責任をもち、責任を取り続けよう
8. つながりを大切に
9. 解釈と意味を提供しよう
10. 達成を祝いつつ進もう
「誘われる力」と「誘い力」
オンラインなら、アチコチに移動できる。
「誘われる力」って大事だよね。
そして「誘い力」ってのも大事だよね。
やるか、やらないか。
「見どころがある若者かどうか見分けるのはポイントは2つだけ
①素直か
②すぐやるか
それだけ。
プロジェクトデザイナーのカテゴリー別noteのまとめ
アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。