私の企み、プロジェクトデザイナーが活躍できる場を増やしたい。
本日のnoteは、私が企んでいる話です。
企み、またはやりたいこと
プロジェクトデザイナーという職種を定義し、様々なところで活躍できる場を増やしていきたい。
プロジェクトデザイナー名乗っている人は、私以外でも何人かいますが、まだ希少職種。そして私の企みは「プロジェクトデザイナー」という職種を定義し、様々なところで活躍できる場を増やしていきたい。
なぜか?
プロジェクトデザイナーの役割は「プロジェクトの初期段階において、経営と現場の"様々なズレ"をなくすために、2つのデザイン側面(設計のDESIGN、意匠のdesign)から整理した絵を描くこと」だから。
つまり、プロジェクトの初期段階において
・同じ絵・景色を見て、経営も現場も語ろう。
・同じ視座・視点・方向で語ろう。
それをプロジェクトデザイナーは支援しますよ。
ということ。
プロジェクトの初期段階で”様々なことがズレている”と、上手く行きませんからね。そこを解決する役割の「プロジェクトデザイナー」。これからはとても重要になっていく。
だから、プロジェクトデザイナーという職種を定義し、様々なところで活躍できる場を増やしていきたい。
「プロジェクトデザイナー」については以下のnoteで3部構成で語っています。
1. プロジェクトにおける役割の整理
2. 思考の流れ:基本の3ステップ
3. 必要なスキルセット
また本日のnoteの内容も冒頭に追記しました。
是非読んでください。
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Photo by Jason Strull on Unsplash
アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。