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miroの可能性を感じさせてくれたnote7選

様々な組織や人と非同期コミュニケーションでプロジェクトを進めるため何が最適なのか?自分にとって相性の良い組み合わせは何か?フレームワークや手法、マネジメントの仕方、そしてツールを色々と試している。

特にmiroが最近のお気に入り。コンサルタントプランに課金して本格的に使い始めている。このmiro、本当に自由度が非常に高い、ただのホワイトボードの代替品と思ったら大間違い。非常に可能性を感じている。

notionやSlackとどう組み合わせたら、非同期コミュニケーションによるプロジェクト推進がアップデートできるか?と試行錯誤を続けている。

本日のnoteは私がmiroについて勉強にしているのに大変に役に立っているnoteを紹介したい。またいずれ私もmiroのnoteを書く予定だ。(2022年1月31日書きました!)

オンラインを前提とした複数の人とアイデアを効率的に探索する方法 - メタ認知を引き出すMiroを使ったワークショップ


miroの使い方のイメージが整理できたnote

導入について検討しているならまずはこのnoteをお勧めしたい。miroの概要と使い方の例が分かりやすい。


共有して使うときのポイント

miroの最も大事な機能といえる、誰かと共有して使い始めるときの手順のまとめ。


そもそもmiroとは何か?

私はデザイナースキルもあるので、直感的にmiroと言う巨大なホワイトボードの価値を感じているのですが、それを人に説明するのは案外難しいと感じている。そんな内容が整理されているnote。


これはいい、実際に試したい使い方「やりたいことpool」

「やりたいことpool」はメインで進めていく施策とは直接関連しないけれど「改善すべきと思うもの」や「新たに実装したいもの」を誰でも追加できる。 この使い方はとても良いので取り入れていきたい。


凄い!miroでオンラインイベント会場

miro」を使ってオンラインイベント会場は、ここまで出来るのか!という内容。実際に行うには相当準備が必要そうだけど是非やってみたい内容。


オンラインワークショップをやるには?

miroは巨大なホワイトボードなので、ワークショップには非常に向いていると直感的には理解している。でもどうすれば良いのか?というのが整理されている。


オンラインワークショップを上手く進めるためのテクニック

仮にワークショップを行うのなら覚えておこう!と言う内容がまとまっていた。


Miro Advent Calendar 2021の6日目にも寄稿しました!

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柏木誠|プロジェクトデザイナー
アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。