365日連続投稿、毎日noteを書く理由がアップデート
1年前、うっかり更新ミスをして270連続で途切れた。そこから再度気持ちを持ち直して、本日目標としていた365日目に到達した。2020年は閏年だから本当は366日目が大事だとは今気がついた。明日も書くぞ。
さて連続投稿が途切れ、再び書きはじめた2日目にこんなnoteを残している。頑張って!と自分に言い聞かせているnoteだ。
少し振り返る。
モチベーションは切れるのか?
モチベーションは切れそうになった日もあったけどやったよ。と1年前の自分に。
毎日書くという習慣を再び軌道にのせられるか。
うん、大丈夫だった。と1年前の自分に。
では本題、あらためて毎日noteを書く理由を書いておく。未来の自分へのメッセージ、振り返りのためのnoteでもある。
毎日noteを書く理由をアップデート
1.毎日書くことで自分を振り返る時間を確保、そして習慣化。
どんなに忙しくても毎日書いた。
なにかしらnoteという一人で振り返る時間を確保しようとするライフサイクルはとても大切だ。
習慣化は大切だ。
でも本当に時間がない時は写真のアップで終わらせてもOK、という自分自身への言い訳も大切だ。でないとnoteを書くのが苦痛になる可能性がある。それは避けたい。
2.毎日書くことで何かに気がつく事が増えた。感度が上がった。
小さな事、些細なことでもnoteにネタになるかも。
この心構えが感度をあげる。
企画を生業としている自分にとっても重要だ。
3.自分専用のアウトプットの場
例えばnoteを本格的に始める前までは、何か気になる記事があっても、軽く読んで、記事をブックマークとgoogle ドキュメントやdropboxなどに文章をコピペして保存しておいた。手元にあるという安心感。ただのインプットで終わり。
でも「noteで書こうかな」という視点が入ると、最低限ちゃんと読む。実際に「noteに書く」つまりアウトプット。
しかもフォロワーも15000人を越えている。この自分専用のアウトプットの場があることが良いことだ。
4.書く集中力
時間に余裕ないときは結構あります。常に複数のプロダクトを動かしているからね。そんなときでも写真のnoteではなく、文章を書きたいときもある。
その時に「ささっと書く」能力、即ち「書く集中力」は上がったと思う。まぁ実際には計測していないので何となくではある。
5.環境の整備を検討中
1年前はスキマ時間に外でも気持ちよく書けるように、最高の無線(bluetooth)キーボードHappy Hacking Keyboardも買いました。満足している。でもその半年後に新機種がでたので少し凹んでもいる。
さて次は何を整備しようか。これは自分へのご褒美でもある。
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Photo by Mitchell Luo on Unsplash
アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。