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不滅のあなたへ最新刊17巻まで読んで

どんどん主人公フシが人間っぽくなっていってる。 仲間から嫌われたくなくて、ご機嫌取りしたり 自分の元から離れていくんじゃないかって不安になっり 他の人と仲良くしている姿を素直に喜べなくなったり すごく人間っぽくなった フシはずっと世界の平和のために戦ってきたけど 現代編に入ってから、個人的な独占したい気持ちが湧くことに四苦八苦しながら精神的成長をしていってる 観測者目線から見ると人間の感情をインプットしている最中にしかすぎないんやろうけど 人間が持つ嫌われたくない、独占

    • すこーんと寝たい

      今月はすこーんと寝るために日中の活動量を爆上げしよう 布団に入ってから寝るまでの時間に頭に浮かぶ考え事ってろくな事しか考え事ない めっちゃ無駄な時間過ごしてるのがイヤでイヤで すこーんと寝るためにどうしたらいいか考えてみた とにかく疲れればいいんだってことに行き着いた 疲れにも種類がある 人間関係からくるストレスでの疲れは心地悪い ごめんだ いやだ 他人の事ばかり思い悩んで気が病む前に 他人の事ばかり考えられないほど 自分の夢中になることに体力を注ぎまくろう っ

      • いつも不幸話していることに気づかなかった

        友達との会話がいつも他人の愚痴や思い通りにならないことの不満で盛り上がっていた事に今まで気づかなかった いつも話しが弾んで盛り上がって楽しいなぁなんて思ってた 先日友達から「仕事も家庭もうまくいってなくて元気ない〜話したい〜」 と連絡があったがゾッとした 今までなんとも思わず楽しくおしゃべりしてた自分にゾッとした ではでは お読みいただきありがとうございました

        • 女の愚痴りあい

          私はよくカフェで長居します 最近遭遇率が高い「隣の席の女の愚痴りあい」 ワイヤレスイヤホンがあるのでどんな音量でどんな内容話してても気にならないので本当に買って良かったです ワイヤレスイヤホンを付けるまでのほんの数分 彼女たちの話しが耳に入るのでちょこっと聞かせていただきました 話の内容は理解できなかったんですが この人たちが 他責で物事を考えることと 本人の前では自分の意見を言えないことと 共感者がいないと自分の思いを言えない人 と言うことは理解できた まるで自

        不滅のあなたへ最新刊17巻まで読んで

          もしも過去の選択を変えることができたなら

          なにを変えたいですか? 私は女子校→女子短大という 女子に囲まれた環境で育ったので もしも過去の選択を変えれるなら 工業高校か共学の高校に行ってみたい です 夫が工業高校だったのでどんな日常か聞いてみました なんだか臭そうだったり(男の汗の匂いとか) 汚そうっだったり(掃除をサボったり) したので工業高校より共学の高校の方がいいなと思いました 工業高校に行ったらモテモテで青春を謳歌できるかな。 なんて始めは思ったんですが… やはり共学がいいです 男女の比率に偏りが

          もしも過去の選択を変えることができたなら

          やる気

          やる気がある時は うぉぉー!!ってやりまくる 気持ちし楽しい 私やればできるじゃん とか思ったりする でもやる気があるときだけ 毎日の生活にやりたいこと取り入れたいのに そんなやる気があるとき限定でやっても 生活リズムは作れない 自分の物事を取り組む集中力と時間を観察してみたら 2時間がベストな気がする やる気がある時も2時間で終わりにする やる気がないときは30分でいい って決めて 運動と勉強と趣味のバランス取ってこ ではでは お読みいただきありがとうござい

          やる気

          求められてもいないのにアドバイスをすると

          良い人間関係は築けないんだなと。 私はよくこーしたらいいあーしたらいい と自分の考えを話す オトモダチにね アドバイスしてるつもりもないし 自分の考えを押しつけてるつもりもない そんなつもりは… ない ないはずなんだけど… 自分の考えに自信が持てないから 人から同意や共感を搾取するような話しぶりをしてしまう 求められてない勝手にアドバイスする行為は 相手を不十分な存在として捉えてるんだろうな 「そこが良くないから」「あなたのここ直したほうが」 っていう思い

          求められてもいないのにアドバイスをすると

          制限があること

          今ハマっている漫画 『不滅のあなたへ』 テーマは 不死身 主人公フシは不死身であるがゆえ 出会った仲間たちの死の悲しさを味わい続ける 仲間を失う辛さを 自分だけが永遠に味わい続ける だから人と関わることを 躊躇し 断絶し でもやっぱり関わって 絶望し みたいなストーリー わたし達は改めて制限の中で生きているんだなぁ と 命に制限があるから 時間という制限があるから なにか楽しいこといっぱいしたいし ずっと若くいれないしどんどん老いていくから サプリメントや

          制限があること

          決めつけてくる人

          ふとした会話で 「あなたは〇〇だから〜」 と決めつけてくる人がいる 一瞬 私この人と24時間一緒に過ごしてたっけ? と頭がバグった 気を取り直して “決めつけてくる人”のことを深く考えてみることにした 決めつけることでマウントを取っている ↓ マウントを取りたがる人は 自分があなたより 強い存在でありたい、上にいたい、上にいることで優越感を味わいたい、力を誇示したい ↓ 自分を強く見せたい人 本当に強い人はそんなことしない 本当は弱い人なんだ、、、 と思った 次

          決めつけてくる人

          同じ話をされた時

          付き合いの長い人と一緒にいるとき その話何度目だよ… 同じ話を聞くことが度々起こる 関係性によって その話もう聞いた〜 って言える相手 へーそーなんですね って初めて聞くフリする相手 話を聞かず無視できる相手 いろんなパターンがあると思う 相手との関係性は実は関係なくて 同じ話を聞く度に いろんな角度から質問してみると話を楽しめるんじゃないかと思った 受け身で話を聞く側に徹すると 人との会話ってつまらなく感じる その時あなたはどう思った? 一緒にいた人の反応はどん

          同じ話をされた時

          嫌な気持ち

          嫌な気持ちや嫌なことがあったとき 特別に心が反応するのは いい気分で過ごすことが大前提で 予期せぬことや、自分の都合の悪いことが起こることを予想していないとも言えるんじゃないかとふと思った 私はカフェでゆっくり過ごすのが好きだけど 隣で騒がしい女子の談笑が起きてたり 店内が寒かったり 居心地が悪いこともある 嫌な気分になって 最悪〜 ってなる 私は臭いに敏感で 特にタバコの臭いは本当に苦手で気分が悪くなる 街を歩いてて歩きタバコしてる人がいたらすごく不快になる 1日を

          嫌な気持ち

          プラチナエンド〜生きることが幸せなこと〜

          プラチナエンドのアニメを全話見終わって。 幸せとはなにか 生きるとはなにか をテーマにしたアニメだったなぁと感じました ひとりひとり幸せと感じるモノは違ってて お金を使って豪遊することだったり 異性にモテることだったり 人に迷惑をかけないように振る舞うことだったり 愛する人と一緒にいることだったり なにか手に入れたり 誰かとなにかすることで 幸せを感じるけど 生きること=幸せ と主人公の架橋みらいは全体に言ってて 個人の幸せはyellowと一緒にいること

          プラチナエンド〜生きることが幸せなこと〜

          モブサイコ100

          ONE先生の『モブサイコ100』を読んで。 人より特別な才能や力があったら そんな自分を特別な存在だと認識し 位置づけ、優位になった気になる または 人よりちょっと得意なことや才能があったら それを活かそうと それを使ってなにか形にしようとする お金に変えようとする ずっとそう思ってきたからモブサイコ100の主人公“モブ”の在り方を見て衝撃が走った モブは誰よりもすごい強い超能力を持っているにも関わらず 「超能力を持っていてもなにも出来ない」 「超能力に頼らない生き

          モブサイコ100

          脱シャンプーの次は脱コンディショナー&トリートメント

          頭皮の痒み&フケに悩まされ いろんなシャンプー達を試してきましたが そもそもシャンプー自体が良くないんじゃないか? と。 頭皮の油分まで洗い流してしまうとか聞きますし 実は湯シャンで十分事足りるのに 毎日せっせと洗って洗って洗いすぎ なんじゃないかと ある時ふと思った時から シャンプーを辞め、湯シャンに変えました。 お湯だけで髪の毛を洗い流すってやつです。 何十年もシャンプー、コンディショナー、トリートメントをしてきたので最初はすごく物足りなく感じたし 髪の毛がすっ

          脱シャンプーの次は脱コンディショナー&トリートメント