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自重
2019年2月4日 21:37
今日は、大学の常勤の仕事を退職される方の講義を聴きに行った。彼女はイメージの研究をしていた。彼女がカウンセラー、相談員として精神的・心理的サポート業務を行う中で用いていた一つに「壺のイメージ」を使った療法がある。彼女曰く、治療の中で一番大切なのは、「安全感を得ること、確保すること」。そして、心を観察するだけに留まらず、イメージの世界の中でクライエント(=来談者=困ってる人)と一緒に働きかけ