誰かの目に触れることは、誰かの無意識の感受性に意思を委ねる、ということなのかもしれない。
何から書けばいいものか。
頭の中で完結した一連の思考をnoteにしようと思い急いでmacを開いたものの、考える。
いや、今は突発的な頭の動きをわかり易く順序立てて残そうとすることに注力すべきではない。
ちっぽけでどうしようもない脳みそで、必死になって考えて生きている。
大学に入ってからその一部を文章化して残す作業を、ナカシマという存在に出会ってから本格的に(と言える程大層なものではないが)始めた。
その作業は多少なりとも学生としての成長に役立っていると思うが、ふと自分が今書