あんにょんブログ 2年という間に、色々なブログやtwitterのアカウントを経て結局ここに戻ってくるのウケるね 2年、365日が2回の間に私の考え方も立場も世の中もKPOPも変わったよ。私はもっと息苦しいと思いながら生きてるし、学生が終わって社会人になった。社会人になりながら常に隠居生活に憧れを抱いてるのもウケる 2年の間にアイズワンは居なくなり、ルセラフィムとニュジとIVEと…ともかくたくさんの第4世代が誕生し、マンネは06, 07とかの世界線になり…… いつの間にか
ヨロブン、テヒョンさんの誕生日でしたね！！ おめでとうございますッ！！！ 当日私が何をしていたかと申しますと、多忙により死んでおりまして、とてもここに書き込みを出来るような精神状態ではなく……(以下言い訳) それでも年に1度くらい彼へのラブレターを書いておきたい、そう思ってここに記しておきます。このnoteは私の好きだけを詰め込んだnoteなので。大好きですキム・テヒョンさん。ちなみに3日かけて書きました。熟成ものです(そうですか) テヒョンさんのセンイルは終わってし
この間もnoteを更新したばかりだけど、ヲタクというものは常になにか悩んでいるものだと思っているので許して欲しい。病んではない。大丈夫。 今日、友達と話していてとても興味深かったことがある。その子は言った。 「私は多分、とくべつ、他の人と違う何かになりたかったんよ。」 その言葉にギクッとしてしまったのはきっと私もそう思っている、思っていたことがあるから。自分は他の人とは何かが違う、自分はこうゆう人間だ、そうやってアイデンティティを保ちたい、そういった気持ちは誰にでもある
もうすぐ、ジョングクの誕生日が終わる。 これをアップする時にはきっと終わっているはずだ。ジョングク、幸せだった？楽しかった？今年の誕生日はどんなだった？ 少なくとも、生まれてきてよかった、そう書いてくれていたことが私にとって救いだし、幸福である。ありがとう、ジョングク。 ジョングクは素直だ。 素直で、実直で、愚直でもある。 それが、時には悪い方に向かうし、私達もハラハラする。ジョングクがタトゥーを入れてきたとき、ジョングクが事故した時、ジョングクにスキャンダルが起き
正直、私がブログを書くとは思っていなかった。柄じゃないし、言葉にするのは苦手だと自覚している。それでも書きたいと思った。これはある種のタイムカプセルだと思う。過ぎた日に、遠い未来に、ここで書いたことを読み返して、私の花様年華は完成するのだろうか。防弾少年団というわたしの花様年華へのわたしの記録だ。わたしか、わたしへ。それは見てもらうためでもなんでもなくて。やっぱりクソデカ感情という言葉が一番似合う。 キムテヒョンさん。テヒョンさん。テテさん。ゔぃさん。私の想いびとはたく
