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#おすすめミュージカル
①「カム フロム アウェイ」概要✈️
ご機嫌ようメリアです。
前知識ほぼゼロで観劇したら、そのパワーに驚いた👀‼️
豪華キャスト
12人のキャストが豪華すぎて、内容も知らないままにチケットを入手したのは、メリアだけではないはず😎
多くのミュージカルでプリンシパルキャストを担う方々ばかり。
豪華だ‼️
よくスケジュール合いましたねー。
概要トニー賞、ローレンス・オリヴィエ賞、ニューヨークタイムズ紙批評家賞等
多数受賞。
脚本・
泣いて笑って指輪💍が翔んだ「ラ・カージュ・オ・フォール」①
4年ぶりの再演でした。
大好きな「ラ・カージュ・オ・フォール」@日生劇場
キャストはこちら⤵️
祝30周年日本初演から37年。
市村アルバンになりもうすぐ30年。
2008年からは鹿賀丈史ジョルジュが登場。
2022年今回の再演は、市村さんと鹿賀さんの最高カップル5回目となる。
客席降りこの舞台、キャストの客席降りも、楽しみのひとつ。
このご時世ですから、まったく無しになるのかな?なんて案
③「ラカージュオフォール」🎶楽曲から見えてくるテーマと〝籠の中の道化たち〟とは?
ごきげんよう✨
ミュージカル大好きメリアです。
最近は、Instagramでも週に一回のペースでミュージカルについての配信をしています。
noteでもInstagramでも2022年3月は、「ラカージュオフォール」三昧です(^-^)
改めて「ラカージュ」の楽曲と題名についてのメリアの考えをまとめます。
💄💋✨マスカラ💄💋✨一幕、くたびれた中年男のアルバンが、お化粧しドレスアップして、
「スクルージ クリスマスキャロル」
久しぶりの投稿になりました。
2022年12月に「スクルージ」を観劇しました。大好きなミュージカルです。
やはり、幸せすぎました‼️
概要「オリバーツイスト」「二都物語」などで知られる英国の文豪チャールズ・ディケンズの名作「クリスマス・キャロル」が原作です。
脚本・作曲・作詞を手掛けたのはレスリー・ブリッカス。
1970年に映画として公開されたのち、1992年に舞台化されました。
日本初演は1
ミュージカル「生きる」-歌の必然性-
「突然、歌いだすのが不自然」
と、いうのはミュージカルを苦手とする方々の言葉。
ミュージカルが好きな人、嫌いな人がいて良いと思いますが、この台詞には細やかながら意を反したい。
ミュージカル「生きる」を観劇して、そんな気持ちを強くした。
念のため・・
「生きる」のざっくりしたあらすじ
戦後まもなくの日本。
市役所の市民課課長 渡辺勘治は、職場と家庭の往復のみの楽しみのない日々を
「ジャック・ザ・リッパー」観劇記録
ごきげんよう✨ミュージカル大好きメリアです。
「ジャック・ザ・リッパー」を観てきました。
ダニエル 木村達成さん
アンダーソン 松下優也さん
ジャック 加藤和樹さん
の回でした。
演出は、白井晃さん。
白井さんといえば、こちらも演出されてましたね。⤵️
「ジャック・ザ・リッパー」2007年にチェコで産まれたオリジナル舞台を脚色し、韓国版として発表されたのが2009年。その