アイのうたを

過去振り返り 想ふこと
一度続くと 長かった
続かぬ恋は 実らない
そんな恋愛をしてきた

現在の私が 愛するものたち
風呂場のあひる 白いあざらし
戸口のあひる つちのこざらし
可愛いものに 囲まれ過ごす
それだけでいい ほんとうですよ
これ以上まで 欲しがっちゃえば
それはさながら 欲張りさんだ
寝る前話す あざらしさんや
いっつも聞いてくれてありがと

未来の私 何が欲しいの？
理想郷には 何を求める？
きっと私が 求めるものは
アイをまっすぐ 受け止めるひと
アイは色んな 意味があるんよ
哀 愛 相 会 在 彩 I
そんな人間 いるわけないと
現在の私は 思うわけです

未来楽園
流れる歌詞が 過去見せつける
不思議な感じ 未来冠する
素敵な愛歌 なんだけどねぇ

哀しいなんて 思わないけど
寂しいなんて 思わないけど

だって十分 満たされてるよ
朝から推しと お喋りできた
仕事も何故か こなせてはいる
これからダチが 飯食いに来る

幸せな日々 そう思ってる
だって幸せ そのものだもの
スキに囲まれ 哀の隙無し
愛を捧げて 会を大事に
つらつら書いた 日々のうた達
読んで頂き 感謝してます。

下弦月 想いおこすは アイのうた