見出し画像

養殖ウナギ2022

1カラット=0.2㌘を250㌘に育てる
しかも150日ほどで。
さらに、もっと大きく育てる事も可能になった。
エサにイソフラボンを混ぜ込めばね。
魚体が大きく肉質の柔らかいメスを作れる。

画像1

すごいぞニッポン!
技術は日進月歩だ。


ってことで
魚屋さんへ行こう
鹿児島県によれば、うなぎの稚魚は12月に採取が始まり
現在までで昨年の7割程度の捕獲量
これからの漁?量?に期待がかかる
これ、従来型の養殖の判断基準のひとつ。
つまり、もう土用の丑を意識してるってワケ

でもって大型にできる技術ができた。
さあどう変わる?静かに進行形?
今年のうなぎ養殖


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?