枠組みだけの本棚を重ねた本棚タワーの中身
どうも、まともな本は一切読まない名刀早正です。基本的にTRPGのルールブックや関連書籍を本棚に入れています。
さて、今回は「私の本棚」です。
オタクにとって本棚は常に死活問題です。各種漫画、ゲーム、関連書籍をはじめ、デッキケース、ドールパーツ、ミニ四駆パーツなども入ることになります。
そんな中身を一部ご紹介します。
なお、私の本棚はたまたま売っていた1段の枠組みを重ねた自称本棚タワーをはじめ、5棚あります。本棚タワーは1棚として数えます。
とはいえ、本棚がメインなので、今回は本棚だけ紹介します。で、本棚タワーにはTRPG関連書籍を置いています。
机の上でドラゴンクエストやFFのようなRPGをやるテーブルトップのゲーム、TRPG。第二次TRPGブームより私は参戦し、新クトゥルフ神話TRPG、トーキョーN◎VA、インセイン、ソードワールド各種などのルールブックを本棚に入れています。また、アナログゲーム関連書籍、コボルドのボードゲームデザインなどもあります。
また、下段には読まなくなった漫画を置いています。
本棚の基本的な事ですが、下段にしっかりと重さを与えないと、地震の時や猫が乗った時に倒れます。私の場合、読まなくなった放課後さいころ倶楽部、涼宮ハルヒちゃんの憂鬱などを置いて地盤にしています。
本棚の数には入れていませんが、机の上にも本棚があります。
枠組みだけの棚ですので、机の上に置くことができるのです。この本棚の中には漫画を置いています。ラインナップはひだまりスケッチ、ご注文はうさぎですか?、こみっくがーるず、微熱空間を置いています。
とまぁ、私の本棚の紹介でした。
オタクにとって本棚は死活問題。本以外にもデッキケース、プラモデル、ドール、各種必要な物を置いています。常に必要としていますし、需要がなくなることがないです。しかし、お部屋は狭いのです。
では、今回はこの辺で終わります。おつ。
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