淡い恋色、ツツジ花

ツツジと猫

しばらく、絵を描けなかったのですが、昨日、仲良くさせていただいているフォロワーのGokuさんの記事を読んで、絵を描きたいという気持ちが戻ってきました。

Gokuさんは、そのアイコンからもわかるように、「ツツジ」の愛好家。
私も植物が好きなので、前回のアカウントの時からフォローさせていただいてます。

昨日の投稿は、タイトルからも「恋はやさしい野辺の花」なんて書かれていて、甘い初恋のような言葉が書かれていてドキッとしちゃったんです。

コメント欄にコメントしたところ、「AIの受け入り＋創作」と書かれていましたがとても心に響いちゃったんです。

絵はサバ柄猫ちゃんが、恋人のことをおもいつつ、「ツツジ」を眺める
構図にはしてみました。淡い感じをだしたかったので、水彩絵の具しか使っていないのですが、もう少し色は濃い目の方が良いですかね。。。

そして、私もいろいろと言葉、これから挑戦してみたことを考えちゃいました。

【短歌】

ツツジ花
春風に乗り
とんでゆけ
わたしの想い
あなたへ届け

【詩のようなもの】

ツツジの花が私に囁きかける
私の密は甘いのよ
時々毒を持つ子もいるからきをつけて
一度はまったら抜け出せない
そう、私は可愛い顔をした魔性の女

最後に【２０字】のものも考えてみました

ツツジの花、春風に乗り、届けて私の恋心。

Gokuさん、ありがとうございます。久しぶりに一人楽しんじゃいました。

今、夏に茗荷の話をさせてもらい、「茗荷ちゃんとごくう君」という物語も考え中です。まずはごくう君の絵の練習をしなればと思っています。

今日は、水曜日となっています。
皆さんも楽しい１日となりますように！！