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【これであなたも作家デビュー】原稿作成はChatGPTで。章立てされた10,000文字の原稿をラクラク作成しよう

こんにちは!レインです。

個人で電子書籍を50冊以上出版しています。

こちらにこられたということは、あなたも出版のご予定があるのでしょう。

40代・テクノロジーアレルギーが若干出始めている私ですが、今年から、人工知能AIをパートナーにするという試みを始めました。

というのも、在宅で仕事を始めてから人間関係が億劫になってしまった
人に外注すると気を遣う
愛猫との気楽な生活だけでいい

ただ、そんな理由でです(笑)

ですが、実際使ってみるとあら不思議!意外と簡単だし、慣れれば超便利ツール!

最近は趣味はAIと言っても過言でないほど、AIさんとばかりお話ししている毎日。
そんな私が、出版にあたり不満を感じていた、原稿作成を時短する方法をご紹介していこうと思います。


電子書籍市場は、2026年には8000億円市場に成長すると予測されており、印税収入に憧れて副業として始められている方も大変増えてきています。

実際のところ私も始めたきっかけは一緒です。

しかし、出版するまでの流れは分かっていても、制作にあたりネックになるのが記事執筆表紙です。なぜなら、ライターでもなくデザイナーでもない全くの初心者が0から作るのは大変難しいからです。

大手スキルシェアマーケットのココナラやクラウドワークスなどでも、日々多くのクリエイターさん達が登録し、受発注が飛び交っている事実が証拠ともいえるでしょう。

今までの私は、執筆しても原稿としての文字数が足らず、そこからどう追加執筆して良いのかアイデアも浮かばない場合、ライターさんにお金をお支払いして執筆をお願いしてきました。

しかし、ライターさんに記事執筆依頼すると1文字0.5円~5円以上かかることがほとんどです。

電子書籍の文字数の目安と言われているのが、15,000文字~30,000文字なので、1文字0.5円としても15,000文字7,500円

プラスにするためには売れる電子書籍を出版しなければなりません。それは無名の出版初心者にとっては、かなりハードルが高いことだと思います。


ChatGPTは、人工知能が人間のように自然なテキストを生成する技術で、チャットボットや自動応答システムなどに応用されています。

OpenAIが開発したもので、会話の文脈を理解し、質問に答えるだけではなく、一緒に考えてくれたり、文章の作成、企画・構成などもしてくれるという、夢のチャットボットです。

英語で作られたサイトなので、英語で投げかけることもできますし、日本語で投げかけても回答してくれます。元々が英語で生成されていますので、質問する際は、日本語よりも英語のほうが回答も早く、返答内容も優秀であったりします。

とはいえ、ChatGPTを利用する際には、生成された文章が自然な文書であるかどうか、読み手にとって理解しやすい文章であるかどうか、適切なトーンやスタイルで書かれているかどうかを常に意識して、修正や編集を行うことが重要です。

このように大変便利なChatGPTですが、プロンプトと呼ばれる指示出し次第で返答が大きく変わってしまいます。

もし、章立てや記事執筆を依頼しようとしたら、プロンプト(※ChatGPTへの正確な指示出し)ができないと思ったとおりのものは作れません。

私自身、色々調べたり実際に何度もやってみましたが、原稿というよりは章・小見出し・内容を繋ぎ合わせて一つのものを作るといったものになってしまいうまくいきませんでした。

しかし、章立てや小見出しも一回のプロンプトでできてしまう記事量産方法を知ってしまったのです。

こんな方にオススメです。

電子書籍出版したいけど、記事が書けない
もっと低価格で記事を量産したい
章立てやタイトルが思いつかない
執筆する時間がない
中々良いライターさんと出会えない
金額を払ったけど、文章がイマイチ

出版初心者の方や、今までノウハウは知っていたけど一冊も出版できなかったという方にも、執筆は簡単になった!というのを知っていただき、一冊でも多く出版に踏み切ってもらえるようになってもらえれば嬉しいです。

【ご購入者様特典】
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