一次面接の憂鬱

さきほど、オンラインによる一次面接が終わった。とても疲れた。なぜなら、面接があると、すでに前日から憂鬱になっているからである。

週に2～3回面接を受けられる人は、本当にすごいと思う。わたしは脳が興奮してしまい、なかなか日常のダウナーモードに戻れない。

面接の前は食欲も失われるので、それもきつい。食べようとしても食べられない。終わったあとも食べたくはないのだが、最後の食事から24時間は経過しているので、仕方なく、大戸屋に行って定食を食べてきた。（人に作ってもらった食事はうまい）

転職活動って、本当につらい。今の職場に対する後ろめたさや罪悪感もあるので、それによってつらさが増す。無職のときは、必死なので、それもまた別の疲労感を味わうことになる。

今回も疲労困憊である。

フルメイクするのも疲れるんだよな。でも、オンラインだと厚化粧ぐらいでちょうどよいかもしれない。前回のオンライン面接で自分の顔色が悪すぎてビビったので、今回は色付きのリップとチークで迎え撃ったのだが、まだ華やかさが足りないような気がした。次回があれば口紅を買おう。（おそらく男性もファンデーションとか塗った方が見映えがよくなるので、化粧したほうがよいと思う）

すごい面接の技術 転職活動で「選ばれる人」になる唯一の方法

やっぱり、面接のあとに何かする予定を決めておかないとダメだなと思う。次回は映画を予約しておこう。