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ごあいさつ

はじめまして(^^)

芽生(めい)と申します。

この度は、私の記事に興味を持ってくださり、ありがとうございます。
私はこのnoteで、「妊活日誌」といたしまして、妊活に関する記事を発信してまいります。

今回は、
⚫️私自身について
⚫️私が書くnoteについて
を御紹介します。

私自身について

20代女性です。
主婦の傍ら、アルバイトとして少しだけ働いています。
夫と2人暮らしをしています。

そろそろ子どもが欲しいなと思い、妊活を始めたばかりです。
妊活を始めるまでは、約1年半の間「ルナベル(超低用量ピル)」を使用していました。
「ピル=避妊」というイメージが強いですが、私の場合、生理痛がひどかったため、生理痛緩和・生理周期安定などを目的に薬を飲み続けていました。

お酒とコーヒーが好きです。
…はい、妊活・妊娠には確実に良くない飲み物です。
食に関してどのように過ごしているかは、今後の記事で詳しくお話ししていきます。

私が書くnoteについて

最初にお話ししたとおり、「妊活日誌」を書いてまいります。

noteを始めようと思ったきっかけは、もちろん妊活を始めたからなのですが、他にもう一つ。
それは、一度妊活に失敗したからです。

失敗したと言っても、まだたったの一度、仲良し(=SEXです。今後はオブラートに、この可愛い表現にしますね(^^))したのに妊娠しなかったというだけです。
ただそれだけなのに、すごくすごく落ち込んだんです。

世の中には、何年も不妊治療を続けて頑張っていらっしゃる方がいるのは分かっています。
なかには、流産を経験して計り知れない辛い思いをしたことのある方もいるのだと分かってはいます。
仮に、「それに比べたら、あんたなんか落ち込む資格もないわ!」と私が誰かに言われたとしても、そのとおりだと思います。

だけど、私は私。
とても落ち込んだのは事実。
私なりに辛い思いをしました。

私より後に結婚した友人が先に出産して、メッセージでは「おめでとう」と伝えたけれど、正直本心ではありませんでした。
ドラマで「できちゃったかも…!」なんてセリフを聞いたときは、本当にイラッとしました。
街中で赤ちゃんを抱いているお母さんを見ると、羨ましくもなり、悲しくもなり。
何がイヤって、こんな感情になる自分が一番イヤでした。

ですが、ようやく今は、少しだけ気持ちを整理でき、少しだけ客観的に自分を見つめることができ始めているところです。
その中で、「同じような思いをしている人も少なからずいるのではないか」「これからの妊活に不安を抱いている人もいるのではないか」、そんな風に思うようになりました。

だったら落ち込んでいるばかりではなくて、発信しようかと!
私の小さな経験でも、ふと思ったことでも良いから、どこかの誰かへのちょっとした支えや助けになれたらと!
このnoteには、そんな思いを込めております(^^)

よろしくお願いします

長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます。

あなたにとって、また、あなたの周りの誰かにとって、わずかにでもお力になれたら嬉しいです(^^)

今後ともよろしくお願いします!

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