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日本古来の神々を探る: 歴史とスピリチュアリティを旅する

前回は引き寄せの法則が分かった事を書いていました。
引き寄せの法則も途中でしたが、最近では、突然多くの変化が来たので、今回はそちらを書いていこうと思うます。

私は最近、グレートコンジャンクションや地球上昇、三次元や四次元、高次元や輪廻転生などについて気になって調べていました。
四次元や五次元にどうやって行けるのか、輪廻転生しなくてもいい方法はないのかなど、YouTubeを見たり宇宙人について話す人の話を聞いたり本を買ったりして色々試してきました。

そしてある時気づいたのです。
神様を知れば何か分かるのかもしれない?
しかし、何から始めればいいか分からなかったので、まずは市の図書館に行ってみました。
何を探そうか考えている時、ふとYouTubeで【神代文字】という言葉を聞いたことを思い出しました。
神代文字は、日本古代からの文字と聞いていて何となく興味があったのです。
そこで検索してみると、図書館に須田麻紗子さんの【超古代史秀真伝】という本があったので、早速借りて読んでみました。
最初は内容が良く分からず辞書で調べたりして中々進まず。
途中、挫折しつつ遠のく。しかし、気づけばまた読み始めていました。

そんなこんなで、時は過ぎ
この本の作者がいいなと思えば、その他の本も読んでみるなど、少しずつ知識を増やすことができました。
古代史といっても偽書と言われるホツマツタヱや上記、太占、竹内文書、〇〇の口碑や〇〇伝、先代旧事本記などに惹かれて読む、調べる、聞くようになりました。
神道だけでなく、仏教や儒教など呪術の本なども読んでいて楽しい。
呪術などは歴史に添っている事もあるので読んでいて学びになります。
そんなこんなで気づけば本がどんどん増えていく。
この様に、私が古代日本の神様についてもっと詳しく知りたいと思ったきっかけから、実際その地に足を運ぶ方向に進んでいきました。




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