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ほりまさたけの Read / Write Diary

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わたしのブログ投稿、記事寄稿、その他など基本的にすべてのアクティビティのストリームになるように投稿します。あと、その日にみた面白いリンクの話題なども。
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2020年3月の記事一覧

ライフハックLiveshow #365 「Snow」

もうそろそろ春も近いのに、関東地方では雪のちらついた今日でした。いつもとかわらず、日曜日…

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次も書けるといいな

小さな論文ではあるのですが、投稿用の原稿が一つまとまりました。少し慣れないテーマだったの…

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ライフハックLiveshow #364 「100 Days」のショーノート

毎週日曜、夜10時からYouTubeライブでオンエアしている「ライフハックLiveshow」364回目の今日…

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まだ早すぎるのか。アップルとアマゾンも欧州向けのストリーミングサービスのクオリテ…

急に世界中の人々がリモートワークをはじめ、大勢の子供たちが自宅からオンライン授業を受け始…

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アップルはずっと「コンピュータ」の未来を探している

世界中でアップルストアが閉店しているタイミングで、アップルは新しい iPad Pro と、MacBook …

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ライフハックLiveshow #363 「Pandemic」のショーノート

日曜22時からYouTubeライブでお届けしているライフハックLiveshowの関連リンクを集めたショー…

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自主隔離の世界で見えてきた「ネット接続は人権」という一面

感染防止で子どもたちが読める電子書籍の無料キャンペーンが行われたり、オンラインでイベントやライブが開催されています。 その一方で、こうした情報へのアクセスそのものが、回線の有無に依存しているという面も見えてきています。 たとえばネット上で授業を行うにしても、肝心の学生たちが通信量が十分にあるネット回線をもっているか、ひとによってはスマートフォンの回線だけではないかという懸念があるわけです。 家庭で固定回線を引いている人には想像しにくい可能性がありますが、ふだんそれほど家

よみがえったツイッタークライアントbrizzlyは送信済みツイートの編集っぽいことや、…

先日、ツイッターにアクセスしたら「おめでとうございます。ツイッターに登録して13年目です」…

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新しいMacBook Pro早く来い来いという雨乞いの記事

今日は仕事が忙しくて更新がちょっと遅れてしまいましたので、ネタがなにもないのですが、頭か…

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スーパー・チューズデー 2.0 ともいうべき結果でバイデン氏が優位を盤石に

スーパー・チューズデーの熱も冷めやらぬうちに、次の予備選挙がやってきました。大統領選挙の…

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ついにツイッターとFacebookでトランプ大統領のツイートにファクトチェック表示が入る

SNSにおけるファクトチェックとその難しさについては、2016年の大統領選挙の頃からずっと言わ…

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ツイッターCEOのジャック・ドーシー氏が生死を分ける戦いを演じていた話

最近はあのカンファレンスが中止になった、このイベントが延期されたといったニュースしかあり…

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サークルをつくるべきか?

noteのサークル機能についてはいくつか加入しているのですが、まだまだ機能的に制限があるせい…

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コロナウィルスと、小説と、一周して元の場所に戻る "novel" という単語の意味

最近のコロナウィルスについての報道を英語圏でみていると、それを "the novel coronavirus" と表現していることが多いのに気づきます。novel って「小説」という意味ではないの?と、当然不思議に思うわけです。 名詞としての novel はもちろん「小説」なのですが、実はこの単語には形容詞の場合もあり、そのときは「新しい」という意味になるのがこの用法です。では、どうして "novel coronavirus" であって、"new coronavirus"