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読者さんに『スキ』を押してもらう方法
こんにちは、砂月めぐるです。
今回は、あなたの記事を読んだ読者さんが、あなたの記事に『スキ』を押したくなる方法をご紹介します。
せっかく時間をかけて書いた記事なのですから、たくさんの人に読んでもらい、スキを押してもらいたいですよね。
その方法は、記事の本文内にスキをお願いします!と、記載するだけです。
承認欲求の塊みたいでイヤだ、と思われるかもしれません。
しかしこの一言を書くことは今後、ネットで発信していく中でも大切なテクニックです。
どういうことか気になる方は、ぜひ最後までお読みください!
こんな方にオススメ
✔スキやフォロワーを増やしたい
✔読者にスキを押して欲しい
✔自分の発信を広げていきたい
読者さんは面倒くさがりであることを知ろう
前提として、読者さんは基本的に面倒くさいことはしません。
ハートマークをタップするだけだとしても、スキを押すのは面倒くさい行為です。
やってください、と言われたこと以外は基本的にやりません。
記事を書く側からスキを押してもらうように、本文中で行動を促す必要があるのです。
つまり、読者にスキをねだるというより、スキを押すという行動を促すという認識の方が正しいです。
他のプラットフォームでも応用可
これはnoteだけではなく、YouTubeなど他のプラットフォームでも応用が可能です。
HIKAKINやはじめしゃちょーの動画を見ると、動画の最後にちゃんと「グッドボタンとフォローをお願いします」と、視聴者の行動を促しています。
その界隈のトップを先導する人は、ちゃんと自分の発信を見てくれた人の行動を促しているということがわかると思います。
noteではスキやフォロー、YouTubeではグッドボタンなど、どこのプラットフォームでも、見てくれる人の行動を促していきましょう!
面白い記事ほど、スキがもらいにくくなる
あなたの記事を読む多くの読者は、「記事を全部読んでからスキを押そう」と考えます。
しかし、記事がすごく面白かったら、「面白かった!」という余韻に浸るあまり、スキを押すのを忘れてしまいます。
優れた記事を書いても、スキが増えないのは、こういう理由です。
だからこそ、本文中に「スキをお願いします」と、読者に行動を促していきましょう。
スキが増えれば、あなたの記事に興味を持つ人もどんどん増えていきますよ!
今回のまとめ
スキを押してもらえるよう、読者の行動を促そう
トップの発信者ほど、ちゃんと見てくれる人の行動を促している
優れた記事を書いても、スキが増えるわけではない
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回のnoteが面白かったと感じていただけましたらスキ・コメント・フォローなどいただけますと嬉しいです。
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