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目黒区文教・子ども委員への公開質問状回答

目黒区の文教・子ども委員へ公開質問状を出させて頂いて頂き、全員の区議および区議団から回答頂きました。区議のみなさまご協力ありがとうございました。

以下、少し長くなりますが、回答を記載していきます。

※回答は目黒区の名簿記載順となっています。各議員の敬称は省略させて頂きました。
※本件ですが、私が審議事項だと勘違いしていた事もあり質問にもそのように書かれています。実際は報告事項でした。

公開質問状の対象

令和3年6月9日に「区立児童館及び学童保育クラブ民営化計画案(令和3年度から8年度まで)」という計画案が文教・子ども委員会の報告について質問します。

「(1)事業者の運営実績を活かした円滑な運営及び保育の実施」について

1. 民営化は評価が下がる前提だと聞いているか

今回民営化学童の半分にあたる2学童で顕著な評価低下を起こしています。区民説明会で担当課長が「民営化とは満足度が低下するものである。その中では健闘している方だ」という旨の説明をされていました。民営化とは、そのような前提で進められていたのでしょうか。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
区の委託事業として質の高いサービスを提供すべきと考えます。
関けんいち(公明党目黒区議団)
民営化後も、なるべく評価は維持すべきである。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
民営化によるサービスの低下には理由があると考えており、民営化そのものに反対です。
金井ひろし(フォーラム目黒)
民営化後も、なるべく評価は維持すべきである。
かいでん和弘新風めぐろ
民営化は必ずしも評価を下げるわけではなく、直営の学童でも評価を落とす年はある。民営、直営問わず、保育の質の確保について妥協は許されない。
川端しんじ
絶え間ないサービス向上の努力が必要である。

2. 民営化の3年後に評価が戻れば問題ないのか

区民意見の回答に「宮前小学校内学童保育クラブは職員の異動等があったため、差が生じたと考えています。なお、令和2年度は「大変満足」「満足」の割合が合わせ91.3%と、他の民営化施設と同じ水準の満足度が得られています。」と書かれています。3年経過して同水準に戻れば問題でないのでしょうか。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
宮前小学校内学童保育クラブについては6/9の委員会において報告事項の対象となっておりません。しかしながら、学童の民営化は、学童の設置者は区であり、運営を民間に委託するものですから、運営が民間になった場合でも、高評価が得られる運営をめざすべきと考えます。
関けんいち(公明党目黒区議団)
利用する児童が喜んで頂ける施設となるよう努力すべきである。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
一時的だとしても、民営化で評価が下がるのはよくない。
金井ひろし(フォーラム目黒)
民営化に伴いサービス拡充されるはずなので、本来は評価が向上すべきでである。
かいでん和弘新風めぐろ
一時的だとしても、民営化で評価が下がるのはよくない。
川端しんじ
絶え間ないサービス向上の努力が必要である。

3. 宮前小内学童で起きたトラブルについての説明はあったか

4学童のうち1学童で起きた事象であり、統計的に見ても民営化しなければ起きなかったトラブルです。どのような改善案・再発防止案が今回の起案に含まれているか教えてください。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
宮前小内学童保育クラブで起きたトラブルについては6/9の委員会においての報告事項の対象となっておりませんので説明はありませんでした。 宮前小内学童で起きた民営化に伴うトラブルとの設問でありますが、ご指摘のトラブルが、こちらで把握している内容と同一であるとすれば、民営化に伴う事象ではないため、お答えは差し控えます。ご了承下さい。
関けんいち(公明党目黒区議団)
宮前小内学童特有の問題であり、個別対応が図られていると理解している。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
民営化した学童についてはサービスの拡充がなされているなど説明されている。しかし評価が下がるなど問題のある学童もある。その問題について文教子ども委員会で質疑を行った。
金井ひろし(フォーラム目黒)
次回以降の募集要項や選定基準に再発防止策が反映される。
かいでん和弘新風めぐろ
説明は受けた。当該問題は民営化前から起きており、「統計的に見ていも民営化しなければ起きなかったトラブル」であるとは言えない。ただし、次回以降事業者への引継ぎをより丁寧に行う等、トラブルを未然に防ぐ対応が必要であると考える。
川端しんじ
異例な案件という印象を受けた。

4. 民営化後の評価差の原因

担当課からは「職員の異動等」が評価低下の原因となっていますが、民営化後の各学童の評価のばらつきについて根拠のある説明があったのでしょうか。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
6/9の委員会において報告事項の対象となっておりませんので、当然説明はありませんでした。
関けんいち(公明党目黒区議団)
簡単な説明しか受けていないので、区民も納得できる説明をするべきである。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
説明があったが問題の本質的な解決にはならないと考えている。民営化そのものに問題があると考えます。
金井ひろし(フォーラム目黒)
簡単な説明しか受けていないので、区民も納得できる説明をするべきである。
かいでん和弘新風めぐろ
簡単な説明があり、納得している。
川端しんじ
文書をいただいてから区民と直接質疑ができる機会をさらに設けるように執行部局へ強く要望した。

「(2)利用時間の延長及び対象学年の拡大などのサービスの拡充」について

この項目で書かれていることは、民営のメリットではありますが、4学童が民営化した成果ではありません。本来は同列に語られるべきものではないですが、今回は民営と公営の利便性の差として質問させていただきます。詳しくは下記URLを参照してください。
https://note.com/meguroda/n/n11a06e74a5c1

5. 対象学年の拡大と延長保育について説明があったか

対象学年の拡大も延長保育も、民営学童が1年先行して実施していますが、公営も順次対応しています。今回の審議の民営化対象学童が民営化されるときには公営と民営の差がなくなっているはずです。どのような理解でしょうか。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
区立学童の対象学年拡大と、延長保育については令和4年度から実施の方向で条件整備をしていると聞いております。
関けんいち(公明党目黒区議団)
令和4年度に延長保育の実施に向けて条件を検討中と伺っている。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
対象の拡大と時間延長は、民営化のメリットではない。
金井ひろし(フォーラム目黒)
民営と公営の差が無くなるのは知っている。
かいでん和弘新風めぐろ
直営でも実施する方向で条件整備を進めているが、民間ほど簡単ではない旨聞いている。
川端しんじ
延長保育は当然に拡充されるべきもの。

6. 民営の方が柔軟に対応できるのか

区民説明会にて「公営も民営も差が無いのでは」と質問したところ将来的にサービスに差がなくなるかもしれないが「民営の方が柔軟に対応できるので、そこはメリットである」と仰っていました。事業推進の柔軟性は行政の自助努力の範疇であり、それが民営化の目的にはならないと思うのですが、どのようにお考えですか。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
柔軟な対応が民営化の目的ではありませんが、民間のノウハウやスピーディで柔軟な対応等民間活力の活用は区政運営に必要だと考えております。
関けんいち(公明党目黒区議団)
子育てに過重な財政負担がかかっており、民営化による質の高い事業が求められる。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
民営化とは関係なく、行政内で柔軟な運用を目指すべきである。
金井ひろし(フォーラム目黒)
民営化とは関係なく、行政内で柔軟な運用を目指すべきである。
かいでん和弘新風めぐろ
行政の方が民間よりも柔軟な対応がとりづらいのは事実だが、行政としては「そういうものだ」とあきらめることなく、変化に柔軟に応じられるよう不断の改善が欠かせないものと考えている。
川端しんじ
過去の執行部の決定を尊重した与党議会に注視している。

7. それ以外のサービス拡充はあるか

延長保育と対象学年拡大以外に、民営に求めている独自サービスが検討れているのであれば教えてください。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
区として一律ではなく、民間の工夫で独自のプログラムやサービスの展開を期待し、また、検討されていると聞いております。また、一部の学童において民間事業者による独自のプログラムの展開も行われているという認識です。
関けんいち(公明党目黒区議団)
聞いていません。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
民営の学童についてもきちんと職員体制を維持するなどで保育の質を担保すること
金井ひろし(フォーラム目黒)
なし
かいでん和弘新風めぐろ
現在すぐに想定されているわけではないが、今後必要に迫られた際により柔軟に対応できるのは民営の方だと考える。
川端しんじ
議会議員の権限を逸脱しているので回答を控えます。

「(3)施設運営費の圧縮及び財政負担の軽減」について

8. 株式会社が受託すると費用削減にならない

費用については重要なポイントだと思うので、個別に説明もあったかと思います。区民意見の時に課長に聞いたところ、具体的な数字までは教えてもらえませんでした。独自で調査したところ、株式会社が受託した2つの単独学童は費用削減効果は見受けられません。どのような理解でしょうか。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
区の施設データ集で公表されている通り、費用削減効果のなかった施設はありません。1施設あたり1300万円(平均)/1年あたり の費用削減効果があり、株式会社・社会福祉法人間での差はないと認識しております。
関けんいち(公明党目黒区議団)
株式会社が受託しても費用削減されてると聞いていた。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
株式会社が受託しても費用削減されてると聞いていた。
金井ひろし(フォーラム目黒)
株式会社が受託しても費用削減されてると聞いていた。
かいでん和弘新風めぐろ
違う算出方法で費用削減につながっている。
川端しんじ
受託先企業と区長部局の投資であることに思慮している。

9. 児童館と学童の合算だと大幅費用減になる

公営の場合、児童館と館内の学童は別々に費用計上されていますが、両方が民営となった場合、本来は、費用の大半が人件費なので別々に計上できると思いますが、なぜか合算計上になっています。その影響があるのか、単独学童では費用削減できてない株式会社も学童と児童館の両方を受託すると大幅な費用削減となっています。どのような理由がご存じですか。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
前の質問(10)でお答えした通り、単独学童でも費用削減となっており、合算された場合も同様に費用削減となっているものと考えます。
関けんいち(公明党目黒区議団)
正当な理由を聞いている。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
調査が必要と考えます
金井ひろし(フォーラム目黒)
大幅に減となる説明はなかったように思う。
かいでん和弘新風めぐろ
正当な理由を聞いている。
川端しんじ
正当な理由を聞いている。

10. 費用削減・サービス拡充・満足度維持の効果検証

今回の費用削減・サービス拡充・満足度維持に対する反証を踏まえ、今回採択(注釈:決議対象ではありませんでした)された民営化案についてどのようにお考えですか。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
冒頭で記載させていただきました通り、6月9日の文教子ども委員会においては「区立児童館及び学童保育民営化計画案」の内容について区より報告を受け、それに対し委員である議員が質疑を行ったもので、審議されたものではなく、また、賛否等がはかられたものではないため「可決事項」「審議事項」ではなく、「採択」もしておりません。しかし、学童保育の民営化については費用削減はもとより、保育の質の向上、安心・安全なサービスの提供が最優先だと考えます。
関けんいち(公明党目黒区議団)
子育てに過重な財政負担がかかっているので、どの事業者であっても費用削減・サービス拡充を目指すべきである。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
費用削減・サービス拡充・満足度維持の結果を第三者機関などで再度検証すべきである。
金井ひろし(フォーラム目黒)
費用削減・サービス拡充・満足度維持の結果を第三者機関などで再度検証すべきである。
かいでん和弘新風めぐろ
設問中、「今回採択された民営化案」との記述は、委員会が採決を行う場ではないため事実と異なる。そのうえでお答えするならば、区民の方から頂いた税金を使って運営されている事業である以上、常に「期待された効果が上がっているのか」、「改善策はないか」ということをチェックする必要があるが、その役目は第三者機関ではなく議会が負うべきである。
川端しんじ
青木区長の計画執行に基づくなかで実施計画となる施策について注視していくべきである。

選定委員について

これまで学校長推薦でPTAの代表が選定委員に入っていましたが、今回から学童の対象が6学年まで拡大したことで学校保護者が選定委員になると事業者との利害関係が生まれるので、選定委員に入れないと言われています。このことについて質問します。

11. 利害関係とは

子育て支援課が示す利害関係について明確な説明が無いのですが、本来は目黒区の職員倫理規定にある「許認可等をする事務」にあたる子育て支援部が利害関係者や選定対象の企業や福祉法人などが利害関係者となるはずです。直接契約関係のない利用予定者と事業者間にはどのような「利害関係」があるのでしょうか。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
まず、選定員については6/9の文教子ども委員会での報告内容の対象外です。また、事業者選定委員の選出と、目黒区の職員倫理規定の主旨は全く無関係です。これまで選出のPTAの代表も、学童保育の対象1-3年生の保護者は利害関係者として対象外でした。今後学童保育の対象学年が6年生=全学年にまで拡大されれば、学校保護者が利害関係者となる流れになると考えます。
関けんいち(公明党目黒区議団)
選定の透明性を担保するには児童館・学童の利用関係者は利害関係があるものと認識している。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
子育て支援部の定義なので承知していない。
金井ひろし(フォーラム目黒)
事業利用予定のすべて区民が、指定事業者と利害関係がある。
かいでん和弘新風めぐろ
子育て支援部の定義なので承知していない。
川端しんじ
基礎自治体の主権者は区民である。

12. 保護者が選定委員になれない理由は

事業者と契約関係にある子育て支援部が選定委員に入れているのに対し、事業者とは直接契約関係の無い、学童を利用可能性のあるというだけで選定委員に入れないと言われています。学童は小学校や地域に根付いた事業です。小学校関係者や地域関係者もいれて選考を進めるべきだと考えているのですが、議員の考えをお聞かせください。

※複数選択可質問です。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
・まず、選定員については6/9の文教子ども委員会での報告内容の対象外です。また、事業者選定委員の選出と、目黒区の職員倫理規定の主旨は全く無関係です。これまで選出のPTAの代表も、学童保育の対象1-3年生の保護者は利害関係者として対象外でした。今後学童保育の対象学年が6年生=全学年にまで拡大されれば、学校保護者が利害関係者となる流れになると考えます。
関けんいち(公明党目黒区議団)
・利用者の声を聴く場面は設けられている。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
・当事者である保護者、区民の声を選定に加えることは必要と考えます
金井ひろし(フォーラム目黒)
・小学校の全児童が対象になるので、今まで通り学校長推薦の区民が選定委員に入るべきである。
・学童では地域の方を招くお祭りなども実施しているので、地域の区民も選定委員に入れるべきである。
・児童館を含む民営化は(も)地域の区民が選定委員に入るべきである。
かいでん和弘新風めぐろ
・これまでの例を踏まえ、本当に保護者を選定委員に入れることができないか、十分かつ慎重な検討が必要であると考える。
川端しんじ
・小学校の全児童が対象になるので、今まで通り学校長推薦の区民が選定委員に入るべきである。
・学童では地域の方を招くお祭りなども実施しているので、地域の区民も選定委員に入れるべきである。
・児童館を含む民営化は(も)地域の区民が選定委員に入るべきである。
・目黒区執行部側の委員の監視役としても区民は参加すべき。

13.法的根拠を教えてください

学童を利用する可能性のある保護者は選定委員に入れないと言われているのですが、法的根拠は示されていません。もしそれが本当であれば、区立体育館等の事業者選定に全区民が参加できない事になるのですが、そのような事実はあるのでしょうか。法的根拠があればお聞かせください。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
目黒区プロポーザル方式による事業者選定実施要項によるものと承知しております。
関けんいち(公明党目黒区議団)
原則として業者選定は競争入札、プロポーザル方式にて評価・選定されると認識しており、その運用は区の裁量で決めているのではないでしょうか。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
法的根拠は示されていない
金井ひろし(フォーラム目黒)
法的根拠は存じ上げません
かいでん和弘新風めぐろ
保護者が選定委員に入ることを禁ずる法的根拠はないが、入れなければならないとする規程も存在しない。したがって、区が実際の運用の中で適切な判断を行うべきものであると考える。
川端しんじ
無い。委員会設置要綱によるものである。

ひもんや学童の引っ越し・民営化・児童館開所などが同時に行われる理由

不動学童も引っ越しと民営化を行いましたが、引っ越しはH27年度に行い、ある程度新しい施設での保育が安定したH31年度に民営化をしています。今回のひもんや学童は、引っ越し・民営化・受入上限数拡大・児童館開館と多くのことが一度に実施され、専門家からは不安視する声が聞こえてきます。このことについて質問します。

14.同タイミングの理由

引っ越しと民営化などが同じタイミングで行われる理由を担当課長に聞いたところ「タイミングが一致していることに特別な意図はない」という説明を受けました。特別意図が無いのに、専門家が不安視するような事を行う理由は何でしょうか。

そうだ次郎・河野ようこ(自民党目黒区議団)
ひもんや学童の引っ越しについても6/9の文教子ども委員会の報告事項の対象外です。現在、目黒区では保育園での待機児童はゼロとなりましたが、待機学童問題が深刻化しています。ひもんや学童もその1つです。一方、児童館設置については長年地元から強い要望があり、ようやく実現可能となったものです。定員を増やすことが可能な学童の1日も早い設置と、児童館の設置実現を最速に行うために同じタイミングとなったものと認識しております。
関けんいち(公明党目黒区議団)
児童館と学童保育クラブを一体的に選定する事がメリットがあると説明を聞いている。
石川恭子・松嶋祐一郎(日本共産党目黒区議団)
特別な理由が無いのであれば、不動学童同様タイミングをずらすべきである。
金井ひろし(フォーラム目黒)
2番目の説明すべき(作者注釈:特別な理由があるので、区民にも説明すべきである)、と近いのですが近いのですが、担当課長の言うようにタイミングの問題もあるのかな、ということでよろしくお願いいたします。
かいでん和弘新風めぐろ
移転も民営化も区では必要と考えており、それぞれについて検討を進めてきた結果、同時期に実現することになったものと考えている。
川端しんじ
合理的な理由が無ければならない。


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