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[足もみ実録帳] 頭痛・歯痛

​参考にしてください。試してみた感想などをコメントいただけると嬉しいです。

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症状 

しみる歯痛の治療後も数日間、右顎からこめかみの鈍痛が辛い。

ポイントの反射区 

左足親指の[三叉神経]と[上アゴ][下アゴ]

施術コメント 

最初に、他の反射区を押す前に、[三叉神経]の爪角付近をゆっくりほぐしながら、強い痛みのする硬い所を丁寧に押圧。徐々にほぐれることを確認。[上アゴ]は顎側(人差し指側)より口腔内の方が張りがあり、ゆるめる。[下アゴ]は顎側が奥に骨様のゴツゴツ。丁寧にほぐす。 その後、最初の[腎臓]から順にひと通り押圧後、再度、重点反射区として押圧。

効果

反射区はかなり有痛。ほぐれるにつれ、痛みは和らぐ。左足を揉み終わる頃には、頭の鈍痛はすっかりなくなり、本人も目を見開いてびっくりしていた。

一週間後に施術に来られました。開口一番、「あれから一度も頭痛くなかったし、歯もしみなかったよ。昨日もアイス食べたけどなんともなかった!」

あれから毎晩、お風呂で親指をくまなく揉みほぐしているそう。

※[ ]内は反射区の名称です。

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このように棒や器具を使わず、指で反射区の様子(?)を聴診器のように調べて判断しつつ、改善も一気に促しながら揉んでいることを少し知っていただきたくて、記録のように書いています。

この足揉みは、全身状態をみながら、各反射区を選び、アプローチをしていくものです。ですから、簡単にイメージしやすく言うならば、人体の素晴らしく繊細で精巧に造られたシステムの歯車が狂った所を調えていく、、、そうイメージしてください。

ですから、どんな困難な病気や原因不明の症状であっても、元々は精巧に素晴らしくあなたは造られているので、諦めることはない、自信を持って!と思いながら、施術に取り組んでいます。

ためになるとか面白い、興味があると思ってもらえたら、スキやフォローやシェアをしていただけると嬉しいです。

読んだ感想や質問、やってみたらどうだったかなど、コメントいただけると、ますます張り切って記事を書きます!

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

愛知県名古屋市名東区  本格足揉み 環-めぐり-

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