年の瀬、運の瀬
「うまくいっているときには大胆な手を含めた選択肢がある。
負けてる時にはそれを選択肢からはずし、安全と思われる手を恐る恐る実行することになる。
はじまる前からその差による有利と不利が、ある。」
糸井重里さんのことばが刺さる。
運は実力。
紛れもなく実力。
ウンとかツキとかよばれるものを味方にできるモノだけが辿り着ける場所というのが確実に存在してしまう現実。
今年ももうすぐ終わる。
わたしの厄年も終わってく。
そしてあの人の厄年が始まってく。
どうにもならない人生を
どうにか生きていく我々に
そして、皆々様に
サチアレ。
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