見出し画像

コーヒーダイエット

 みなさん、こんにちは(*^O^*)お疲れさまです。

 このところ、ちょっとやる気スイッチが入らなくて、家事はともかく、まとまった創作活動がまったくできてないのですが、

 noteなら書けるかも? と思って、新しいパソコンを開き、投稿記事を書き出しています。どうか、もしよろしければ、お付き合いくださいね☆

 さて、私は今、また性懲りもなく、ダイエットを始めています。
 というのも、体重が61キロになってしまって、このままでは糖尿病になってしまうからです。
 前に飲んでいたクスリの副作用で63キロになったときには境界型ですが糖尿病になりました。その時は、朝食をブルガリアヨーグルト(無糖)のはちみつがけだけにして、毎日スロージョギング80分も続けて、半年で50キロまで減らしました。
 そういう成功体験はあるものの、今はもう歳をとってしまいましたし(四九才)、今、スロージョギング80分もしたら、脱水してぶっ倒れるでしょう。試しにスポーツジムに行って30分競歩しただけで立っていられなくなりましたから。
 つまり、今は運動がままならないので、「食べない」しかないわけです。すごく食べてない(つもり)です。

 ずっとお腹を空かせています。もう気温は暑いくらいなのにすごく寒くて、体温も低いです。小さなサツマイモを蒸かして食べただけでも、喜びに満たされます。でも、イモだなんて、カロリー高いじゃないですか。だから、ひたすら、コーヒーの濃いのを何杯も飲んだり(今日は三杯目)、長持ちするガムを噛んだり、飴をなめたり、といろいろ工夫して過ごしています。

 中でもコーヒーは素晴らしいダイエット食品です。ホントに、お腹ペコペコなのに、全然食べ物を欲しなくなります。ただ、コーヒーはカフェインですので、不眠症の私にはヤバい飲料です。やっぱり眠らないと痩せませんから、コーヒーを飲むのは午前中だけにしときたいものです。
 と言いつつ、もう14時ですが、コーヒーを飲み続けていますが(^0^;)

 毎日、夕方になると、体重測定をし、FiNCというアプリで管理しています。
 今のところ、56.1キロくらいを往ったり来たりしています。
 これは、よく痩せたね! という数値ですよね。
 でも、栄養士さんには怒られました。「月にマイナス2キロくらいにしておいてください。でないと大きな確率でリバウンドしますよ!」と言われました。
 月2キロって、もう4キロ痩せたから、せめてもの現状維持ってことですか? という疑問とともに、やっぱりダイエッターとしては、毎日痩せてると嬉しいものなんですよ。体重の落ちていく数値こそがモチベーションになるんです。
 でも、そういうのは、専門的にはいけないのかな?と思いました。難しいですね。

 実は、今私が毎日飲んでいるオランザピンというクスリ。ニュースでもお聞きになった方も多いかと思いますが、精神にはすごくよく効くんです。が、このクスリ、糖尿病には禁忌なんです。
 食べないしかない、と言っても、このクスリの副作用で、基礎代謝は下がってるわ、食欲はマシマシになってるわ、ホント太りやすいデブ薬なんです。
 私はこのクスリ飲み始める前は、体重47キロだったんですよ? それなのに、これを飲み始めてから半年で10キロ太りました。57キロに。でも身長が161センチなので、標準体重だから良い、と言われていたんです。

 ところが、実家に帰ってもてなされたりして、つい食べ過ぎちゃったこともあり、極めて短期間で61キロになってしまったので、さすがにこれはということになったんです。

 クスリを変えるか? できることならそれが一番いいでしょう。

 でも、今まで飲んできたクスリの中で、一番私に合っているし、このクスリ飲めなくなったら、私は路頭に迷うどころか生きていけません。
 すでに、副作用の高プロラクチン血症で無月経になっていますし、癌にもなりそうですが、それでもこれほど効くクスリは他に無いからと、あえて選んで飲んでいるのです。
 まあ、あの悪名高いクロザリルの改良薬なんで、すごく危険なクスリなんですけどね。長生きはできないでしょうか。統合失調症の患者さんが全般的に短命なのは、クスリのためもあるかと私は考えています。

 さて、コーヒー飲み終わりました。14時10分。今夜は眠れるといいですが。
 ここから、何で空腹をまぎらわすか? ガムか飴かお茶(麦茶など)か。

 体重は、毎日16時に測っています。今日も少しでも減っていればいいのですが。
 このまま何も食べずに16時を迎える予定です(間食は食べない)。

 それでは、この辺でnoteを閉じようと思います。次の投稿ではせめて10キロ減の報告ができればいいと思っています。

 お付き合いくださった方、ありがとうございます(^^)/
 どうかうるわしい新緑の季節をお迎えくださいね🍀
 また書きます❣


 藍崎万里子

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?